やれることはあるか なんならできるか わかりかけている わかりかけている その必要性 自分のこと 自分だということ そういうこと そういうこと

わかるようなこと わからないようなこと できるようなこと そのようなこと わからないことはわからない できないことはできない それでいい。

自分の殻をやぶるとき まだまだやぶれる気配はないけれど 自分の殻がやぶれたらそれはそれでいいだろう 自分に必要なとき 自分が求めるとき そうなるだろう

思い出はいつもやさしい できるだけ できることをやろう 自分のニューソート思考から脱出をはかろう 自分なりの価値観で塗りなおそう

自分にとって必要なものとは 自分にって必要であるものとは 形をかえて言葉にする 意味をもたせず言葉にする 細かいことはさておいて 書きたいように書く練習 それをしていきたい 自分に必要なことはある 自分でもできることがある そういうことに私はしたい

マラソン走るくらいの筋力がいるだろう 身体が資本だからだね。

なにもしたくない そう思っている なにができても なにができなくても それでいい なにもしたくなくても なにをしようとしても 自分に必要なことだけ 自分に必要な分だけ やろう。

自分を好きに思うこと 自分が好きなものと出会うこと それはとても光栄で なにをもっても得難い経験

今のおれに 言葉をつかったなにか 肉体も忘れてはいけない 身体をうごかすこと 柔軟をすること いろいろとやろうと思う そういうこと。

必要であること 必要でないこと わかりやすいこと わかりやすいこと なんでもいいから なんでもいいから そういうこと そういうこと

は、ない。 自分を押し通す自我の強さがない それは別にいいか。 ことなかれ主義だし 日和っているし。 それはそれでよしとしよう。

自分を客観視することをはじめよう 自分がなにを臨んでいるかわからないだろうか 自分が必要としているものはあるだろうか わかっていること わからないこと わかるようなこと わからないこと そういうことがたくさんある 必要でもって 必要を満たす そうい…

言葉遊びのつもりで書いている 書くことが目的 なんでも書いてやろう 書くことになれる うまくなるかは知らんが。 とにかく書き続けること コラムニストのように。

自分に必要なことはなんだろうか 思い出すことはなんだろうか なんでもいいからなんでもいいから やりたいことはなんでもいいから そういうことを思いだしている。

なにもしたくない。 というのが本音 自分のかたちを崩してまで やる必要があるのか ある。 といってしまおう 前にすすむには今のバランスを崩す必要がある それだけはわかっている。

なんでもできるだろうか 言葉にしてみると なにを考えているということになるのだろうか 思うことはすべてすぎさり なんでもないものがのこった そういうものこそ愛すべきだし そういうものこそ残っているものだ。

わかっている なにもできないことを でも そこにとどまっていてもしかたがない それもわかっている なにかしたい なにかしなければならない このままではいけない そういう切迫感はある そこからどう次の手をくりだすか そういうこと。

おれってなにができるのか？ 単純作業 それに知的作業として文章を書きたい 自分がもとめていること そこ抜きにしては語れまい

わからない わかるかというと そうでもない なにを語っているのだろうか なにを求めているのだろうか わかりやすくいうと どういうことなんだろうか わかってほしい わかりたい 自分のこと

言葉にすることがもしあったら 言葉にすることがもしできたら それはそれだけ前に進むだろう 僕はそう思う なにができるかということも なにか自分がやること 自分のすること 伝えたいことがあるか メンヘラ処世術を開陳していきたいと思っている 就労とメン…

なんならできるだろうか それならできるのだろうか わからない わからないよ 自分の可能性にしても 具体的になにをさすのか わかっていない 自分にできること なにもやりたくない すべてを先延ばしにしたい なにも決断したくない そういう後ろ向きな態度であ…

なにがわかりやすいのだろうか 思うこと 思わないこと できること できないこと まあいろいろあるわな 具体論には移行できないから

なにかならんかと思って 文章に夢をたくしている それだけなんだけれど なにかおこらないものか 自分を発奮させるものを 自分にできるものを

できることがあって できないことがあって 自分が求めていることがあって それを言葉にすれば なにかおきるんじゃないだろうかって 前向きに妄想して。

自分の可能性 言葉の可能性 できることの可能性 わかりきった可能性 可能性にもいろいろある その中で自分ができることはなんだろうか わかるような わからないようなもので できないものをできないかたちで 自分のかたちとしてもつ そういうこと

なにが可能性か。 なにが可能性なのだろうか 思うことがある 思うことがたびたびある そういうこと なんでもできること なんならできるか 言葉にしたい 言葉にできるなら 自分から発信する

言葉は外で書くにかぎる 家の中では閉塞してしまう そんなところ そういうところ

言葉がわからないような 言葉とはなんだろうか 言葉にすることになんの意味があるだろうか 私はなにものだろうか それに答えるのが 言葉なのかもしれない

自分に必要なこと 自分が行動した分だけ 帰ってくる

思い出すことが必要 自分にとって必要なこと 自分にとって大切なこと わかるような わからないような そういうところでとどまっている 明確な目的とか方針はない ただ文章と格闘している なにかかけるんじゃないかって 今日も思っている し 明日も思うのだろ…