自分がかけることは少ない なにも言葉にまとまっていかないような気がしている。 それでも言葉にしたいと思う 言葉にすればなにか解決への糸口がみつかるかもいれないという淡い期待 そういうこと

読んでためになる情報の発信 ふむ。

感情にかたちを与えるのが文章 乗せるのがヘタっぴ。 練習するほかない。 なんにせよ。 自分の求めるものに近づけるために

乗ってみんてわかんないね。 いつもひっかかる難所と イレギュラーな行動。 車にのるのを再開してもうすぐ１年。 まだまだなれない。 兜の緒を占めるとき。

思うこと 思わないこと 必要なこと 必要でないこと わかるかたちと気持ち 必要なこと

思い立ったが吉日 思うこと 必要なこと できることできないこと それぞれある なにかを書きたいと思うがなにも書きたくないとも思う そういうこと

わかること わからないこと 必要なこと 必要でないこと わかっていること わからないこと 必要だと思うこと 思わないこと 同じことを書いたとして それは昨日と違うから 違うものとして扱おう なににせよ

なにを書くのか 方向性と知性 わかる形と気持ち 必要なかたち 思い出 そういうこと

なにをするのか わかりかけている その謎解きをする わかっていること わからないこと そういうことを やっている。

なにをするにせよ 気をしっかり持つことが大切だ。 わかりやすいこと わかりにくいこと いろいろあるが 自分のもてるポテンシャルでぶつかっていく それだけだ。

無軌道。 なにになるのか わからない部分がたいはんだが、 やっていけそうだ。

なにをするのか 言葉をあつめて 必要なことは必要なままで

思うこと思わないこと 必要なこと必要でないこと そういうこと

なにかをしようとしている 行動が先決だ。 なにかをしようとしている。 行動が大切だ わからないこと わからないまま そのままでいい

わかること

なにがかけるか なにができるか それはイコールだ。

なにがした尊いもの なにをのぞんでいるのか そういうこと

思考的どぶさらい。 すすはらい。

信憑性にある ことば 時代 ことば 単語 言葉のながれ できること 思うこと 必要なこと できることがあるなら 思うことがあれば そのなかに 思うこと

久しい 言葉 フラグメント 自分にあること 自分のなかに 係累としての性を 思い出す こと

電卓を買おうと思っている。 頭がなまっているので計算問題をしている。 そういうこと

とりあえず言葉にすること わからないことはわからないままに 言葉にすることを重視する そういうこと

自分にできることがある レジリエンス 自分の可能性にかける 自分が必要としているものとは その中でできることをやる そういうこと なにができなくても なにもできなくても 必要なことは必要なだけ 必要なだけ

必要なことがあるだろう 必要でないこともあるだろう それらを含めて 日々生きている なにがしたいのか どうなりたいのか 悠長にいっている時間は刻々となくなっている そう自覚している。 なんだろうか。

必要なことはなんだろう 自分にとって必要なこと 文章というコミュニケーション わかったつもりになること 必要なことは必要なだけ 思うことは思っただけ 自分の賭金として上納される。

成長しながら成長を阻止したい そういうアンビバレンツを抱えている。

わかりきったこと なんでもないこと マネタイズ なにをテーマに 反抗したい 思うことがあってもなにかしたいと思っても 一筋縄ではないかない 思いを感じている 脈略のないこと 必要なこと 必要でないこと わかっていること それらを駆使して 使っていくこと…

思うこと 思わないこと 必要なこと 必要でないこと わかっていること わかりきらないこと いろいろある その中でなにができるか 思うができる 必要なこと 不必要なこと なんでもないこと なんでもないこと わかりきったこと その味わいと今世的な含意

思うことはさんざんとあって 必要なことは 必要なだけ 思うことは 思うことだけ なんでもない なんにもない 必要なこと 必要なだけ わかりかけている 思うこと できることは 限られている なにをサジェストしようにも ガードが硬い モーニングページを再び再…

必要なことを必要なだけ 自分の取り分を考える すべてあたえるのではなくて 現実的に取り分を考える それが帰って利他につながる場面もあるとうことを理解せよ。