ニート系著者の本は第一作目を超えられない説

『ひきこもらない』を読んだ。

そうでもない。

やはりニートの歩き方を読んだときのワクワク感というかニューウェーブ感はどっかいったなと思った。

まぁオトナになったということなのでしょう。

 

他にも、安心ひきこもりライフとか20代で隠居とかありますけれど。

カウンターカルチャーとしてのパンチ力がないと面白くないのかなと。

ヒッピーもそんなんだったのかな、なんて。

 

ボク?

ぼくは競馬の道を諦め、プロフェッショナルマネジャーと最高のリーダー、マネジャーがしていることを読んで

至高のマネジャーになるのです。

 

万事よし。