ニート系著者の本は第一作目を超えられない説

『ひきこもらない』を読んだ。

そうでもない。

やはりニートの歩き方を読んだときのワクワク感というかニューウェーブ感はどっかいったなと思った。

まぁオトナになったということなのでしょう。

 

他にも、安心ひきこもりライフとか20代で隠居とかありますけれど。

カウンターカルチャーとしてのパンチ力がないと面白くないのかなと。

ヒッピーもそんなんだったのかな、なんて。

 

ボク?

ぼくは競馬の道を諦め、プロフェッショナルマネジャーと最高のリーダー、マネジャーがしていることを読んで

至高のマネジャーになるのです。

 

万事よし。

デイケアでのチェックリスト。

石井裕之さんは、年始に手帳を新しくすると一番最初のページに自分の最もなりたい姿を書いていたという。

 

書くことは人を正確にする。

 

なわけで、デイケアでの備品補充を自主的にやらせていただいているのでチェックリストにした、

 

朝は頭が回る。

 

一気に必要なことを書ききることはたぶんできないだろう。

 

だけれども、ひとつひとつ書き貯めていって大きな樹をつくるのだ。

 

万事よし。

基本情報技術者のプログラミング問題対策本をひっぱりだしてきて

以外と読める。

・すぐわかるPerl

C言語の切り札

・らくらく突破C言語

の3冊。

らくらく突破は当時は詳しすぎてなにやってるかわかんなかったんだけど

今は頭がクリアだからだいふリーダブルな構成なんだったんだと気づく。

C言語のちょっとした教科書としても使用にも耐えるのでは?

 

プログラミングは言語やエディタ選びから宗教戦争になったり

敷居が高かったのだけれど、ITスキルとして基本情報技術者取るのを目標にするのもぴったしなんじゃないかと思った

心理士よりコスパ高い。

もしだめならITパスポートという手もある。

 

とにかく

プログラミングが読めるようになるのは面白いし、いいなと思いました。

 

万事よし。

ワンテーマ個別具体的に書けるようになるのが目標だ。

これは論文じゃないんだ

勢いにまかせて書きなぐる

内容の話になる前で多く終わっているし、内容のあるものを書こうとしても短くなっている。

とにかく今は、ストリートミュージシャンのようにあるいは素振りのように

書いて公表すること、あるいは誰かの目にとまることになるかもしれないということを意識して書くということになれる。

これが先決だ。

 

書きたいことはこの10年でたくさんたまった。

言葉にする訓練をしてこなかったので。

 

乞うご期待。

 

万事よし。

タイプは公的、ペン書きは私的。

タイピングした文字というのは公的なものだと思う。

ノートに落書きしている文字は私的なもの

できるだけタイプしていったほうがいいような気がする

文字数稼げるし。

そもそもおれは多くは書けないが。

 

よきBGMを探している。

 

万事よし。

お悩み相談と経歴

なにで稼いで生きていくかを考えるうえで、今の僕になにができるかを考えていた。

ひとつに

ココナラでお悩み聞きというのを出品したことがある。

それをほりさげてみるのはどうか?

民間資格の認定資格を一応はもっているし

さんざん悩んだときに河合隼雄中井久夫をひもといたり

臨床心理士の方にカウンセリングをしてもらった

 

悩みを聞いて即解決みたいなインスタントなものはすぐ役にたたなくなると思っているので、なにかしら展開していけたらなぁなんて思う。

 

そして産業カウンセリングや認定心理士などをまずとってゆくゆくは臨床心理士をとるのだ!

 

万事よし。

競馬ダメかもしんない

競馬をやろうと前々からおもって本を注文して今日届いたのだけれど。

あんまりおもしろくないというか。

インデックスファンドで平均5%の利回りを求めたほうがいい率がいいのではないかと思っている。

 

勝負することが好きなのだけれど、スロはいつでもうてた。

競馬は土日しかやってないし、映像もタダではみれない。

JRAのサイトいけばいいんだけどそれもなぁ。

なんだかなぁ。

 

万事よし。

働き方とライフスタイル

コーヒーがぶ飲みしたら30分で目覚めたので、働き方について考える。

 

いまは社会適応事業でパン工房で働いている。あと8ヶ月くらいで契約満了だ。

そこからはアルバイトを考えていて、次に正社員的なものになれればいいなとぼんやりと考えている。

 

端的にいって社畜になりたい

ちゃんと社会の歯車の一員となりたい

いちどレールから外れた者として、もう一度レールに復帰する算段なのだ。

 

なぜか?

 

レールに一回外れたまま生活すると無意識に世間知らずになるからだ。

甘えもある。

どこが甘えでどこは甘えじゃないのか。

それを見極めたい

最低3年は同じ会社で働く。

 

社労士ってええかもなぁと思ったけど

大卒資格がいるようだ。

大卒も同時に狙っていく。

 

万事よし。

ライフログとして

書いたことを公表することにおいてしばしのためらいについて。

チラシのウラにでも書いとけという話なのだが、

誰かに読まれる可能性があるだけでモチベーションにはなる。

具体的に内容のあることまではかけていないのだけれど

内容の手前を書こうと思えるのだ

 

何が書きたいやらなんやらということはまだまだ定まっていないのだが、

書く場所があることについての価値を深く思った。

過去に悩んだものをテーマとすればいいとも思うのだが、思い出したくないことばかりだ。

ぶり返してしまってもヤじゃん?

 

何がかけるだろうか。

ぷわりと浮いた時間を執筆に回せたらなと思う。

そのための準備に準備が必要だったとしてもいい。

前に進んでいるという実感だけで生きてきたが、その記録も取っていくこととする。

 

万事よし。

身体を動かすから

思考も運ぶ。

座学は向いてないタイプなんだろうと思う。

散歩がテキメンにいい。

面白いことを思いつくのに

思考の方向性をみつけるのに

思考の粒のようなものなんだけど楽しい。

革命はベッドから始まるとOasisは言ったが、僕の革命は散歩から始まる。

 

万事よし。

仕事を休んだ日は

ギリのところで仕事を休んでしまう。

時間があるから寝転んでしまうと休みたみが倍増してしまうということだ。

待っている間はせめて座るようにしよう。

 

責任を果たせなかった日は

自分からせめていくことはしない。

部屋の掃除や本棚の整理などをしている。

今日は散歩中にてんとう虫をみたり子どもがベランダで遊んでいるところをみたりと兆し的には良かったので安心する。

 

万事よし。

コミュニケーションアーティスト、あるいは臨床社会心理学という分野について

落合陽一先生にすっかりご執心であるぼくは

コミュニケーションアーティストという肩書を作ってみた。

学問的素地をどこで作るかということである。

社会心理学かなぁと思っていると

臨床社会心理学なるものがあることを発見。

社会心理学の本は図書館におもしろいのなかったから期待している。

 

万事よし。