身体を動かすから

思考も運ぶ。

座学は向いてないタイプなんだろうと思う。

散歩がテキメンにいい。

面白いことを思いつくのに

思考の方向性をみつけるのに

思考の粒のようなものなんだけど楽しい。

革命はベッドから始まるとOasisは言ったが、僕の革命は散歩から始まる。

 

万事よし。

仕事を休んだ日は

ギリのところで仕事を休んでしまう。

時間があるから寝転んでしまうと休みたみが倍増してしまうということだ。

待っている間はせめて座るようにしよう。

 

責任を果たせなかった日は

自分からせめていくことはしない。

部屋の掃除や本棚の整理などをしている。

今日は散歩中にてんとう虫をみたり子どもがベランダで遊んでいるところをみたりと兆し的には良かったので安心する。

 

万事よし。

コミュニケーションアーティスト、あるいは臨床社会心理学という分野について

落合陽一先生にすっかりご執心であるぼくは

コミュニケーションアーティストという肩書を作ってみた。

学問的素地をどこで作るかということである。

社会心理学かなぁと思っていると

臨床社会心理学なるものがあることを発見。

社会心理学の本は図書館におもしろいのなかったから期待している。

 

万事よし。

落合陽一あるいはデジタルネイチャーの価値について

落合陽一がトゥイッターでRTされていることがしばしばあった。

そこそこ面白そうという具合だった。

が、

youtubeの動画をみて

びっくらこいた。

この人のヴィジョンと実践になら本腰入れてやってみてもいいかも。

そうおもって

おれは

ワクワクさんの工作本に予約をいれた。

 

万事よし。

運の研究

運気・運勢・開運に関することはもはやライフラークの粋だ。

陰陽師の橋本さんの本が3円だったから注文しといた。

 

金運がフィーチャーされがちだけど、最初に運気がよくなる兆候はまず人運から始まると思っている。

疎遠がちだった人からの連絡だったり、いつもより人に親切にしてもらえてるなぁと感じれたり。

そういう気のせいかもしれないわずかな運気の良さの兆候をガチッとつかんで本当の運気に育てていくのが面白いと思っています。

 

万事よし。

おばあちゃんからの食べ物の差し入れは天の恵

うまい。

朝ごはんは食べたり食べなかったり。

めんどいからだ。

食パンもパサパサだしね。

今日はおばあちゃんからサンドイッチと蒸しパン半分をもらった。

脳が喜ぶおいしさ。

 

万事よし。

寝入りばなに何も聞かないことで君もハイパフォーマーになれる

ラジオやユーチューブの動画などを流しながら寝ることを習慣としてきたのだが、

なぜって?

そりゃ耳が寂しいからさ。

しかしここ、ここにいたり

耳障りになってきたので万難を廃して無音にした。

すると、3時間しか寝れていなかったところが5,6時間寝れるし、熟眠感もある。

寝てもスグ起きちまうのがアレだったのだが、少しうれしい。

 

万事よし。

パン工房ワークシート

障害者就職支援員の方がこられる日だった。

仕事ぶりを見に来るという名目だ。

訓練生はボク含め3人いるのだが、その中で欠勤しまくっているのはボクだけなのよね。

あと2人の女性は当然のごとく皆勤。

 

というわけで、支援員の方が置き土産としたワークシートを書きあげていた。

自己分析の簡素版といった趣。

あと僕にはその日の気分を1~7でマルをつける紙と何時に何をしたかという紙が付け加えられた。

 

自己分析は知識として本を読んだことがあったけど、それに比べて実際に上長から渡されるワークシートは真剣さが違う。

オーダーがあってやるのはやりがいがある。

レビューもしてくれるしね。

 

万事よし。

知的生産とは付加価値をのせた情報の生産のことである。

書斎もとい自分の部屋をクリアリングしている。

本も1000冊くらい処分した(ほとんど自己啓発)。

収納法は必要なく据え付けの押入れとか本棚とかだけでやりくりしている。

けっこう知的に刺激的なのであった。

 

これは書斎をつくっているのだと思うことにして知的生産とは何かと考察していた。

ブログを書くことやツゥイートすることもそうだろう。

ブログのほうがガンガン頭をつかうのでストレッチにぴったりだ。

ブログ文化はよい。

 

今まで精神の隘路から抜け出すためだけにブックオフの108円棚を総なめしてきたのだが、もうそのひつようもなくなり、図書館でも同じようにスポット借りするだけになっている。

 

なので書き始めようと蓄積を整理していこうとしてこのブログをやっているのである。

 

おしゃべりに苦手意識はないが、書くことは自分の内奥から吟味せねばならず、すなわち自己対話を要請するので苦しい。

要は、スイスイ書けるときと壁に頭をガシガシやって0行というときもあるのである。

 

お気に入りの本を読んで頭を回してからだと書きやすいときもある。

 

そんなかんじ。

書斎の本質は執筆にあり

なにかを書こうとしている。

漠然としたもので5年くらい同じ場所に立っている

なんとなくをなんとなく表現することになんとなく抵抗感があった。

でも、書いてみようと思う

そこから具体的に発展することを祈って。

デイ感想戦

・今日の貢献度はそれほどでもない

 

カラオケで鷲崎健のワルツを熱唱したのだが反応が薄くてさみしいったらなかった

 

もうひとりわけぇやつで歌を練習してるやつがいるから張り合いが出てきた。

 

・朝のミーティングは和室でパスさせてもらう。

できるだけ無意識にストレスになるようなことはかわしていく。

明日のパン工房がいざ鎌倉なのだ。

 

・頭がおもいとか気圧がアレだとかあるけど、多少の不調でも身体が大丈夫ならナァナァで動かしていくことに決めた。

万全の調子である可能性も減ってくる年頃なのだ。

 

万事よし。