iシェアーズ

海外と国内の投資先のバランスを考えている。

長期的には日本は没落すると思っているいるので

海外に投資していく。

日本の不動産の未来

　REITを位置単元買ったものの、人口減少のことを考えてなかった。

でも空き家を外国人に貸すというのもあるし、まだ様子見かな。

その先へ

　他人が出したナニカの答えで満足する時代は終わった。

おれはおれの頭で考えた答えを信じる。

まだなにも成果がなくても。

おれは先にいく。

書けるだけ

書くことを諦めない。

書くことはストレスだ。

でも、ふんばる。

その先に求めているものがあるから。

最近は金利と債券について調べている。

ついでバフェットも。

いい兆候。

浅く書く

ということは深く読めていないのかもしれない。

パラ読みがメインでやってきたから

自分の言葉で語り直すということを訓練していこう。

株式とともに。

今日のはじめ

４連休終了。

あっという間だった。

さあ仕事だ。

一段下がる

斎藤一人の道は開ける [ 永松茂久 ]

本棚の本を少し読み返している。

本はあんまり買わなくなった。

中古本だけど。

なにかしなくてはならないと思う。

スピ卒

借金2000万円を抱えた僕にドSの宇宙さんが教えてくれた超うまくいく口ぐせ [ 小池浩 ]

ドS本でスピの探求はひとまず打ち止め。

自分でお金を稼ぐことに時間を裂こう。

できることから

ひとつひとつ。

四季報

会社四季報 ワイド版　2021年3集・夏号 [雑誌]

図書館で借りてきてパラパラ読んでいる。

自己内省

時間はかかる。

文章の上達には。

文章の上達が問題だと思っているけれど実際はそうでないかもしれない。

自分の取り分を取ること。

自分の位置取りをはっきりさせること。

なにがしたいの？

どうなりたいの？

なにができるの？

そういうことを洗い直すとき。

いい兆候だ。

終わらせる

即終わらせたくなってしまう。

好きなことだけ書いて即終了。

そこに議論がない。

今までの葛藤の軌跡などをテーマにかけたらなと思っているけれども、まだかけそうにない。

そういうことだ。

アウトプットを意識して

本居宣長「うひ山ぶみ」 （講談社学術文庫） [ 白石 良夫 ]

書くことを意識して読む。

今は四季報を読んでいる。

「答え」と「答えのある場所」

独学大全 絶対に「学ぶこと」をあきらめたくない人のための55の技法 [ 読書猿 ]

マイ・フェイバリット著者である読書猿さんの本。

読書猿ブログをだいぶ前から読んでいた。

今でも読み返すことがある。

読書猿さんにはたくさん助けてもらった。

僕も読書猿さんのように書けることを目指している。

アウトプットを意識してインプットする。

そういうことだ。

ｒ＞ｇ

21世紀の資本 [ トマ・ピケティ ]

楽天経済圏の隅でポイントを集めている。

リンクは楽天アフィリエイトにした。

もらったポイントはオールカントリーに投資予定。

まだまだ構想段階だけれどね。

いい兆候。

投資と暇

先物市場のテクニカル分析 [ ジョン・J．マーフィ ]

中長期の投資だと買ったらほっとくのがメインだろう。

するとその間、時間がうまれる。

そこを仕事で埋め合わせることができるのが兼業投資家の強みだろう。

しがない僕でも投資の情報を触れたうえで記事を書くというアウトプットをしている。

直接関係ないことでも投資はオカネと働き方に関して示唆を与えてくれる。

いい兆候。