2019-01-01から1年間の記事一覧

飛翔せよ

理屈にも穴はあって生きるのにも跳躍がある。 生命が宿るということはビッグバンなのだ。 自分の存在が突然生まれたので、人間のつくるものには 最初に飛躍がある。 初期衝動といってもいい。 ここになんかありそうだ。

飛翔せよ

理屈にも穴はあって生きるのにも跳躍がある。 生命が宿るということはビッグバンなのだ。 自分の存在が突然生まれたので、人間のつくるものには 最初に飛躍がある。 初期衝動といってもいい。 ここになんかありそうだ。

はるか遠き数学

数学ガール 作者:結城 浩 出版社/メーカー: SBクリエイティブ 発売日: 2014/03/12 メディア: Kindle版 うまいこといえんが数学にあこがれている。 昔はもっと憧れていた 京大の雪江先生の講義がネットでみられる いい時代。

一息150文字

150文字くらいが 書き流せる字数だと思っている。 なにをかくにしてもまずは150文字 過去のツイッターぐらいの量だ。 たいしたことはなにもかいていないが 自己言及的な文章だったとしても なにかを書いている。 その助走段階にいるんだと 自分を励ます。 そ…

ポエムは続く

書き続けること なんでもいいからとにかく続けること これを念頭にして書いている なにも書くことはなくても ひねりだしている。 ナニカ未満、の状態にあるのだろう そのナニカはいつ到来するものとはわかっていない でも、ナニカがやってくることはわかる。…

ツイッターの速さに

ついていけてない ブログは勝手に書いてもいいだろうと思う ツイッターのほうが心理的ハードルが高い 自己探求の一端としてこのブログがある 言葉は自己暗示だ 自分が望むもののようい書いていこう。 まだおぼろげにしかみえていなくても 未来に希望を希求す…

デリケートなメンタルヘルス

当事者なのでうまくメンタルヘルスについて書けない ずぶずぶ悪い汁が出て書けなくなってしまう。 メンクリの民にはきびしい。 これもでもだいぶよくなったほうなのだが。 メンタルの闇。

なんでもできる

人は誰でも作家になれる―最初の一冊が出るまでの101章 (PHP文庫) 作者:中谷 彰宏 出版社/メーカー: PHP研究所 発売日: 2003/10/02 メディア: 文庫 ものをかくことのこつは書いてみるしかない なにもない自分のことを書いている おれ流の風の歌を聴けを書くの…

原稿が進む

現場力を鍛える 「強い現場」をつくる7つの条件 作者:遠藤 功 出版社/メーカー: 東洋経済新報社 発売日: 2004/02/13 メディア: 単行本 見える化することで文章はよりうまくなる なにもかかないでいるよりは書いたほうがいい 自分本位でものを考えよう。 好き…

外からの意識

自由闊達に書きたい そういうことばかり考えている 文章で自己実現したいともっと思っていたときは ぜんぜん文章をかけていなかった。 自分の持たないものだから 偶像崇拝していたのかもしれない 質の荒さはおいといて 書くことは楽しい 自分がもっと書ける…

ブロ廃

ブログをすみかとする。 まだないもできてないけれど。 なにかきっとつかめることがあるだろう ずっと続けていきたい。

ダメな自分を救う本

ダメな自分を救う本 人生を劇的に変えるアファメーション・テクニック (祥伝社黄金文庫) 作者:石井 裕之 出版社/メーカー: 祥伝社 発売日: 2010/08/31 メディア: 文庫 これを最初読んだとき ナニカアル! と衝撃を受けたものだ。 南直哉さんの老師と少年みた…

平手書き

書くネタについてはあまり深く考えないようにしている 思考の練習場がこのブログだ 内容は絶無に近いが。 書評をかくとなんかブログっぽくていい。 しかし、もうできる書評はしてしまった。 つぎが待たれる。

書きすぎないこと

村上朝日堂 (新潮文庫) 作者:村上 春樹,安西 水丸 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 1987/02/27 メディア: 文庫 文章についてのページがある うまいことかこうとしないこと 書きすぎないことが重要らしい。 生き方がすなわち文体の根拠だという話。 深い。

メンクリの民

メンヘラは社会で生きるにはコツがいる 頭をぶつけて覚えていかないといけない。 そのひとつとして僕はブログをしている。 夢みている。

メンクリの民にたふる書

メンタル損ねている状態のときは ことばに出すなんてほとんどできないと思う うめくのみ。 あるいは寝まくるなど そういうときもある。 少々余裕ができたときに文章にまとめれるところは まとめてみるとなにかしら意味が生まれるかもしれない。 僕はそうして…

まず書いてみる生活

ことばが思い浮かんでこなくても むりにでも言葉にすることで 書けることもあるだろう 未踏の大地を前にして 新たな足跡を残そうとする そこに意味はあるのかしれないが、 やりたいことには違いない。 とにかく行動すること あっちこっち汗を書くこと これを…

石井裕之のヒット作

ダメな自分を救う本 人生を劇的に変えるアファメーション・テクニック (祥伝社黄金文庫) 作者:石井 裕之 出版社/メーカー: 祥伝社 発売日: 2010/08/31 メディア: 文庫 石井裕之さんのセラピーのアンチョコとしてつかえそう。 かなり具体的にかかれている。 …

こちらから

ゲッターズ飯田の 縁のつかみ方 作者:ゲッターズ飯田 出版社/メーカー: 朝日新聞出版 発売日: 2016/11/18 メディア: 単行本 あいさつを先にするというのは実行している。 さらさら読める。 この本も手元においてときたま読み直すのに適して言えると思う。

大晦日の儀

ついに最終日 できることはやってしまおう ネタの仕込みだ。

セカテキ

世界が敵にみえるとき。 絶好調のときほどみえがち。 耐えていかないとな。

今日入れて2日

2020年 東京オリンピックの年。 そして僕が三十路になる年。 どんなふうになるのだろうか。 安定した仕事ができるようになりたいぜ。

人生における答えと修行について

答えは外にはない、 だかからといって内にあるかといっても ひとくちにはいえない 中。 にあるのかもしれない。

行動のるつぼ

テレフォン人生相談は経歴がユニークな人が多い(あいさつ 日記を電子上にかいているのは、手書きの字が汚いのと書くスピードが遅くなるからだ 大した思考をしているわけではないがね。 ブログに習熟していきたい。

カフェ中

バリスタがおいしすぎてブラックを飲みすぎてしまう。 ここ3日くらいのみまくっているので すっかりカフェイン中毒になってしまった。

休憩はサイコウのライフハックである。

根詰めて考えるより ゆっくりやすんでから考えたほうが 方針がよりすぐれたものになりやすいと思う。 アウトカムでみることができるというか。 いい発見だ。

エーテル体。

アストラル体とかもある。 よくしらんが 石井裕之さんの本で出てきていらいなんとなく頭にある。 エーテル体とは可能性の大部分だろう。 実現したものとしなかったもの それらが一緒くたになっている状態。 エーテル体があると願いがかなうらしい エーテルは…

投票というライフハック

夢をかなえるゾウ 作者:水野敬也 出版社/メーカー: ミズノオフィス 発売日: 2013/04/23 メディア: Kindle版 ゾウにハマったとき かなり自己啓発的にもデキがいい。 その中で今でも覚えているのは 「投票する」ということ 主人公はそれで建築家になったんじゃ…

なぜ私は仕事(就労B)に行くことを断念してしまうのか

いまいちわからん 最初の6ヶ月はいける。 しかし、6ヶ月目の今になって12月は1回しかいけてない まだ文章にかける状態にない。 個人的にはてこずっている。

ネタ熟成

認知科学的にどうかしらんが 文章も上達曲線のうえにあるだろう。 一気にかいても芸に深みがなくなっている。 スタイルによるだろうけれども。 毎日毎日1文字でも書いて書き続けることでうまくなるのだろう。