2023-01-24から1日間の記事一覧

手紙がはかどる

ブログだと何書いていいかわからなくなることが多々ある いっぽうで手紙ならうまく書けることが多い 誰に目標をさだめているかということなのだろうか。 メンヘラをこじらせてから社会復帰するまでのロードムービーとして。 書けていけたらいいな。

ビブリオセラピー

本をひたすらに読むことで自分の悪感情と対峙してきた。 なにぶん頭でっかちになったしいろいろあった。 本に頼るのはひとつの案としてはいい。 でも、あまり効果的ではないかもしれない。 実際に人のなかで試行錯誤したほうが多分よかった。 おれはもう本で…

あくまで参考になるのは本 著者にはあんまり深入りしないようにしている。 本がおもしろくても著者がアレなときも多い スピリチュアルというのは。

社会人経験のある人のメンヘラ対策は参考になる

心屋仁之助さんんことだ 今は歌手活動をされているのかな。 心屋さんのメンヘラ対策として書かれているのは結構現実的。 ネガティブな感情はそのまま出す。 ムリに考えを変えようとしない。 そういうところが魅力ではある。 メンヘラの精神は沼。 どこまでい…

ゼクシィは面白い

昨日発売のゼクシィをさっそく買ってきた。 はじめて買った。 思ったよりおもしろかった。 付録もついてかなり分厚い。 婚約指輪の相場が30万円 結婚指輪の相場が二人で20万円くらい。 結婚指輪はプラチナがええな。 願いがかなってしまうという恐怖 わ…

メンヘラの結婚

結婚したい相手がいる。 10歳年上の。 子供ほしいなとおもうけれど、 けっこうオレは薬のんでいるし、彼女は高齢出産になるし、 いろいろとリスクが髙い。 結婚だけでもいいのだけれど。 ゼクシィ読もう。

あれほど怖かった死なのに

死ぬことがこわかった。 自分が死ぬことを14のときに直感した。 そこから32まで着ている。 死の問題を考えていたのは20歳くらいまでで 老師と少年 人は死ぬから生きられる など南直哉さんの本に助けられた。 相変わらず死の問題はある。 生まれてきた…

メンタルに人生をのっとられない

メンヘラだから あれもできない、これもできない。 そう思うこともあるだろう。 けれど、精神病にそうやって人生を棒にふってしまうことはない 精神病では確かにあっても、できることを増やしていいくことはできるし、 てんかんや、糖尿病のように付き合って…

気持ちから

なんでも気持ちからはじまる 自分の思想はすべてそこから 自分にできることを探している。 自分にならできることを。

オープニング

書けるものをさがしている。 やろうと思ってもムダだと思ってします。 そこの粘りが重要だな。

終わりはない

真人間にならなくちゃ。 空間を愛さなくちゃ。