発言力がない どうでもいいから 妥協の産物だから。 だと。

心のささえ 斎藤一人は今でもたまに読むことがある。 図書館でだけれど。 金持ち父さんも最初の本を読んで、クワドランドを少しかじって終わってた。 若くして引退する本を読んでいる。 パッションを感じる。

自分が求めていること 外に出て遊んでこないといけないだろう ことばの中に現実はない。 ことばより先に現実がある。 そういうこと

老い が目に入るようになってきた ３３歳 若さだけではもうやっていけない年齢だ それはいい 死ぬことは一つの救済である。 がんばらなくてもいい 欠点があること それもひとつの有効な点だ。

４大卒、つまり学士に憧れがある。 やはり大学は出ておくにこしたことはない 自分の求めること 自分なりのやりかたで とりあえず高卒は超えていたい そう思う中卒だった。

ただのストリートブロガー なにも意味のあることはしていない それでいい それがオレの求めていることだから 世間を自分にどこまで合わせられるか実地試験をしているのだ そう思うことにして 今をやりすごす。

なにものでもない なにものかである 必要なこと 見落としてきたこと 習熟なくして成長のなきこと 思うとおりにできるなら 今は力をためるとき

自分にブーストをかける やりたいこと １億円のキャッシュフローをもつこと。 生涯働ける分野を見つけること。 プランを立てること。 明日も生きていることを前提とすること 明日はやってくるということを前提とすること。

克服の幸福 できないことができるようになる そういったところか

あれこれやっている。 自己満足が多かったということ。 物理リアルはまた違った秩序をもつこと。 その秩序はぶつかってみないとわからない。 ひとりずもうの黄昏に。

生死のさかいになっとしても人の性格は変わらない。 瞬間だけ。 やがて頭をもたげてきて、元に戻る。 そういうことだ。 さんざん絶望したけれどね。

インカムゲインとキャピタルゲイン ストックで考えて行きましょうよという話。 蓄積 うつの期間がながかったからさ 調子のいいときとか少なかったわけ。 だから、調子のいいときになったら 吐くまでアレコレやってた。 その時期からもう１０年にもなる。 病…

ひろゆきのポジションがわりにいい。 一時期、信者として動画をみていた。 今は、信者ではないかな。 少し距離を開けた。 神田昌典さんには未だに信者かもしれないな。

大病をわずらっている母の前ではすべての理屈が言い訳につながる ぜんぜんピンピンしているから 当初、告知されたときがいちばんお通夜だったな。 治療中だけどこのままなにごともなく過ごせる未来をおれは信じている。 メンヘラであることを恥としない。

が面白い。 なんとか商法のバイブルになっているのもうなづいてしまうかもしれない。 わたしはあたらしい価値観をエた！ 金持ちになる！ みたいな熱気 情熱を感じる。 ロバキヨの。

１０年近くのノウハウコレクターを卒業してしばらく そのためにブログをいじっているんだけれど うまく書けないでいる 今まで他人任せにしてきたツケを払うときなのだろう。 そして金持ち父さんは面白い。

今の状況を整理するだけで 成果にありつける気がしている あくまで気だけ。 うまくまとめる必要があるだろう。 その力に不足している。 とりあえず金持ち父さんマンスリーと今月はしよう。 英語も学ぶ必要があるかな。

自分を励ますこと 自分を諦めないこと あきらめようと思ってもあきらめきえるものじゃない すくなくとも息している間は 改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学 [ ロバート・キヨサキ ]価格: 1760 円楽天で詳細を見る

今はお題目としてしか機能しない 具体的に考えるのを避けている。 やれやれ。

資産を書く 今のおれには株を買うのと、寄付くらいしか思いつかない。 不動産にはあまり乗り気ではない。

カタに入りたくはあるが 逸脱してしまう。 なんということだろうか。 なにもしたくないけれど なにもしないわけにはいかない せめぎあい。

ロバキヨは不動産を勧めている。 日本ではたぶんあてはまらないこともたくさんあるんだろうけれど。 まずは株の配当金を倍増することを狙う。 狙っている株があるのだが 株にするか預金として持っておくか。 微妙なところ 「投資は余剰資金で」 ということば…

お金を稼ぐこと ちくいち 辛抱強く書くこと それができたら できるようになるために。 ぶつくさぶつくさ。

自分のできること コンテンツ 自己紹介 就労Bに４年かよっている。 あっという間だった。 できることはやったと思うが ぜんぜんなれないことが今でもある。

なんとかしなくては 恐怖している。 なにができるか 運転。 とか。 やれやれ。

なにがしたいのか メンヘラ気質をネタに進展していきたい。 どういうメンヘラか メンヘラ処世術である。 メンヘラということばは語感がよくないが。 なんならネタになるだろうかなあ。

ことばをつないでいくことが難しい。 抵抗感がある。 そこからどうやって抜け出るか。 書くことによって。 書くことよってしか他にない、 ノウハウはいらない とにかく書くこと 書いてみることなんだ。

ことばにすること できるだけ ことばにすること わかっていること わからないこと 自分のなかでは天才だったのだが 実際にはデクのボウであった。 理論と実践。 独善におぼれていたよ。

ロバートキヨサキの本を読んでいる。 賛否があるあろうけれどとても読みやすい。 お金持ちの考え方を教えてくれているようだ。 たぶんにアメリカナイズされているのだろうけれど。 読んでいて楽しい。 ありがたい。 【送料無料】 金持ち父さんの若くして豊か…

ブログのコンテンツでマネタイズできたらどれだけいいだろう。 ことばにできる範囲がせまくて困っている。 でも、あきらめない。 続ける。 ことばを繰り出し続ける。 そういうことだ。