自己啓発はホドホドに。 自己啓発はエンタメとしてみたほうがええな。 いまさらながら。 参考程度にして自分のやり方を作り出す。 コレよ。

歩いていく。 その先になにかるといいな。

やりかけたこと そういうのがある 山となっている。 なにがしたいのだろう 考えも答えはでない 今を生きる方法。 自分発信で。 あくまで。

やっていく。 そのほかはない。 どこにたどりつくか 検討がとかないが。 それでも前へ進む そう決めたのだ。

無駄な気がする わるあがきだ。

束の間の逃避行。 やがて帰らないといけない。 生活からは逃れられない。

わからないわからないわからないわからない したくないしたくないしたくないしたくないなにもしたくない。 そういうネガ。 抑圧したら余計に猛威。 出し切ることに専心しようか。ゆるそう。

必要なときに必要なもの わかりかけること わかっていること 必要なことは必要なだけ。

必要なものは飛鳥なだけ 不必要は不必要。 わかったつもり わかった感情 その前にでてくるもの インプットからアウトプットへ 音楽と小説。

自分があるだろう 支離滅裂。 けっこう。 慚愧。 結構。 思うこと思わないこと 必要なこと 必要でないこと わかっていること わかっていないこと その間を探す 前に進む 思いやり

音楽が答えになるかもしれない。 部分的な。 展開と叙述。 わかっているふり そういうこと

言葉にする 脈略ないのは 自分が消化しきれていないから そうゆうこと 世界の深淵が見えてしまうから 暗黒魔術が発動してしまうから。

うまくなるのだろうか 言葉の切り口 わかるようにして

必要な分だけで 思うこと必要なこと できること わかりたいこと なんでもないこと 思うこと 必要なこと できること わからない かたちになるのか わからない 言葉として 覆面作家としてデビューするのさ。

できること できないこと わかっていること わかっていないこと 必要なこと 必要でないこと わかったふりして わかったものとして 必要なもの 必要なこと わからないこと そこから出てくること 自分で考えるということはじめ

なにもしたくないということ なにもしたくないということ それはそれ それはそれ。

おれだけじゃない そこが発展のすみか。 思い出の帰り道。 どこまでいけるか わからない すぐ終わってしまうだろう でも それでいい 挑んだんだ そこにだ。

言葉に必要なものは なんだろうか？ わかること わかりきること なにを求めて 具合的に

必要なことを必要なだけ なにもしたくなくても なにかしなくてはいけない そういうこと わかっている わかっているけど なにもしたくないという事実。 なにをやっても無駄 毒づいている。 ま、いっか。 毒づく自分を受け入れる。

自分をネタに ポジティブアンラッキー関孫六。 でタイトルはキマリ！

ノートに字が下手すぎて読めない。 ブログなら読み返せる。 なにが書けるだろうか。 なんにも。 その表現だ。 蛇足だ。 そうだ。

わからない から はじまること そこからしかはじまらない。