2025-03-01から1ヶ月間の記事一覧
なにをしようというのだろう なにをもとめているのだろう わからないことばかりだ でもそれでいい それでいい それでいいんだよ
英語をどうやってやり直そうか考えてる まずは楽しんでやれるところから 学習参考書もいいんだけれど もっとゆっくり着実にやりたいと思っているんだ。
自分が求めているものの明確化を試みている まだまだ消えてしまうことも多い ことばになるには時間がかかる おれでもひとつひとつ着実な一歩をふみつづけていこう。
今までのアプローチを変更する必要を感じている どうやるかはわからない ただそう思っていること 思うことからすべてははじまる 意思あるところに方法あり。
レポートの課題を教科書の引き写しでしのだ。 もう15年以上前のことだ そのときからまだ自分のスタイルは決まっていない いま決めよう。 さあ決めよう。
数学を英語で学べば 英語も国語も数学もと学べるんじゃないか。 なんてオトクなんだ!
そうだよな なるほどな。 自分の聖書と日記をたずさえて ココもごった煮ではあるが自分でこさえていこう。 手縫いの聖書を。
自己啓発の告発。 家にひとりは心細い今日。
とにかくメモでもなんでも雑編でいいから 文章としてみえる化しておきたい できるようになりたい。 とにかく書いて書いて書きまくる そういうこと 書くバイエル。
てにをはが難しい。 無視してもいいじゃんとは思うが そうもいってられない 河野さんのレポート指南本はミニマムでレトリックがきいててすこ。 戸田山さんのもいいがこっちのほうが書くモチベーションがあがる すばらしい一冊。 名著。
マントラは役に立つかもしれないが同じところを行き来するだけなので 話の展開というか思考の終着駅だからあんまりやくにたたないんだよな 人生の究極には役立つとは思うが 人生即マントラでいいじゃん とおもっていたが そうもいかない アツレキいろいろ関…
自分がなにを考えているなんてひとりでわかりっこない カガミが必要、それも精神的な 好きな本、好きな言葉、好きなアイス(僕はもちろん明治エッセルスーパーカップ)
精神科医の書く文章にヴォイスが足りれていないそう思う 中井久夫先生がいるが、ヴォイスというとちょっと違う カワイハヤオは義理だが(こちらは臨床心理士だが) わかりやすいことをわかりやすく書くこと 自分のできることはなにか 思うことはなにか そこ…
なんとなく英語を勉強している タイム読んだり ロングマンみたり 言葉は母語以上にうまくなることはない どれだけシェイプされた言葉をあみだせるか 急いでいけない。またその必要もない できるだけスピードで可及的すいやかに。 まずは言葉になれることから…
言葉はあいかわらずひっこんだまま リアルを 今引き寄せているものから窮地を逆転する そういうことさね。
自分から発信していくことに目覚めた その場でしかできないことを優先すること 家でできることは家でしよう。
中学での勉強にとまどっているみたいだね。 30、40点をとってしまうんだね。 そしてきみの両親はそれをしかったりはしないという教育方針なんだね。 そういうのであれば、無理に点数をあげるために努力を強いることはしないよ。 勉強やりたくなったらや…
イエール大学の講義がネタ元の、「死」とはなにか を知り合いの女性からいただいた。 その講義がユーチューブにあがっているので英語の勉強といて流している。 息のながい英語学習を標榜する。
同じことを探求している それはモノにならないのだろう なんならできるだろうか と思うが なにもできないままでいる それではよくないが でも。 である。 言葉の連綿たる効果を実感するために
自分のしていることがなんであるか 自分に負けない強さ そういうものを持っていたいと 思っている 自分に必要なこと 必要であること なんにでもあってなんにでもない そういうこと そうだね。
自分のこと 必要なこと できること わかってること できること なんでもない なんにもできない それでもいい 自分のために 必要なこと できることがあるだろうか 自分に必要なこと わかるだろうか 言葉のはしばしに 言葉の連結に その可能性でもって 何を語…
何を目指しているのか 閉塞感 なにを求めているんか 閉鎖感 自分のこと わかってること 必要なこと できること なんでもいいから 文字にする 言葉にする 筆がのろうがのろまいが 自分のことを書くことになるだろう おれはおれのことを知る必要がある
その可能性 わかったふり わかったふりをして 自分と向き合うのを避けている 自分が自分が自分が わからないわからないわからない 人の顔をした悪魔 自分のこと