自分がなにものであるか

わかるようなわからないような

インプットよりアウトプット

それはわかっている

どうしたらできるかなのだ

押し込んでしまっている

そういうクセがある

それはまあよい

そこからどういう手を繰り出すか

考えている

このブログで

その過程を楽しむ

それが理想。

わかるようなわからないような

中谷彰宏

里中李生。

そういうこと

よ。