自分自身と向き合うということ

最終的にはそれなのだ。

外に答えはない

自前のフォームをつくらなくてはいけない。

自分のもの。

 

なにがやりたくて

なにがやりたくなくて。

そういうところから

とても基本的なところからはじめなくてはいけない

そう痛感している。