おもいでだけが さよならだ

思い出すことはたくさんある

それはもはやいたれないものの総体である

そしてわれわれはひざまずく

通りすぎていったことどものために

 

 

ニーチェ全集 第1期 第2巻
 

 

自分の仕事内容について聞かれるとけっこう自然と会話がはずむ

清掃のしごとはセクションがわかれていて、

早番、日勤、夜

など時間では3つに分かれる

 

その中でもそれぞれわかれており、アルファベットで細分化される

 

自分はBゾーンを担当しているのだが、ほかぼYやZなどはしらない

が、なんとなく居残りすることが多かったので

そのさいに雑談の話題として、仕事内容について聞いてみるとけっこう話してくれる

それも、けっこううれしそうなトーンで

 

これはいい話題をみつけたなと思いましたね。

自分も勉強になるし、相手も気持ちいいし

そのうち外のゾーンもできるようになりたいから今のうちに仕込んでいけるなという。

 

仕事ができることはとてもうれしい。

 

そういうことだ。

 

絵で学ぶビルメンテナンス入門(改訂2版)

絵で学ぶビルメンテナンス入門(改訂2版)

 

 

朝原稿

具体的にしようと思うが

もっている本とかが抽象的な観念論的なものばかりなので

おもいつかない

 

自己啓発系ばっかだしな

youtubeでの検索言葉もおもいつかないぜ。

 

アウトプット、プロセスに眼をむけていこうな

 

そういうことだ。

VR/AR時代におけるキャッシュポイントを創造するネタ本

 

ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち

ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち

 

 伊藤直也氏が随分前に紹介されていて覚えていたので、

そして、グレアム氏の翻訳もわくわくするものがネットでおちていたので

買いました。

 

富の創出アイデアを開陳してくれていると思う。

だいぶ応用がきく形のままになっていると思う、

こういう本はめずらしい本だと思う

 

そういうことだ。

原稿

平成最後の夏←一度使いたかった

 

タダGやるより原稿書いているほうがいいのではないかと思う

各論でなにをかいていくか

全体を大づかみにとることはできても、

たいてい重要なのはディティールの計算である

すぐに陳腐化してしまうとしても

感想と観点をつけくわえることで応用がきくようになるだろう

 

 

だからあの人に運が味方する。

だからあの人に運が味方する。

 

 

 この本はとてもよかった

はじめはブックオフの105円棚だったときに買い求めたものだ

そのときはDVDつまんないと感じ売った

ほいで、いま買い直して全部見た。

一気に

とてもいい。

中谷塾の雰囲気がそのまんま切り取られたような

いいデキであった

 

バズるコンテンツというものを狙っていけるかやってみたいと思います。

定期的に毎月換金できるコンテンツ。

1円でも換金できれば御の字としてやっていきたい。

読んだ本のアウトプットの密度をあげていこう。

 

そういうことだ。

 

自助努力

スロも3時間くらいで飽きるようになった。

勝ち負けの並を小さくできるようになったので安定はしてきてるかなぁと主観では。

ジュース2本分くらい勝てたら上出来だわ。

スロの経験値つめてね。

 

そういうこと。

わくわく感と切なさ

 

菜根譚 (講談社学術文庫)

菜根譚 (講談社学術文庫)

 

 なんにせよ

人生訓を読んでいた

 

そして投資の本も

ハワードマークスの本もよかったのだが、

 

賭けの考え方 カジノブックシリーズ

賭けの考え方 カジノブックシリーズ

 

 こっちのほうが具体的でいい

 

 

 

 

 

最終的に胴元をカモりにいく話ですわな

 

ということで低スロの泳ぎ方をみにつけようと思います。

ゆっくり考えていくこと

感情をその場その場で、あとくされなく発散していくことは悪くないかもしれない

 

ニューソートの影響でためこみすぎていたのだけれど、

リヒテルのクラヴィーアを聞きながら

感情を流していくことと、行為行動をおこしていくことの大切さをかみしめている

 

大切にいきていこう。

なにもしたくない、そのさきに

思い出せ

それがどうした

なんになる

 

とか思いつくまま書くといつも思い出す

そのさきに

なにがあるのか

意味のあることを多分求めているのだろうけれど

どういうかたちがあるのか

おぼろげでもまだみえてこないのである

 

よく眠れた

初期ハルキがよい

縋先生がカンガルー日和を話題にしていたので

中国行きも借りようと思う。

 

羊をめぐる冒険の冒頭を読んでいるのだが、こんなしっとりした感じだったとは

昔とばし読みしていたころには、もっとコミカルなもんだと思っていた。

いま最初のほうの離婚の話だ

 

フィクション世界を広げている。

自分のなかにね

実用面のことしか考えていなかったし、フィクションといえば最悪期でも唯一よめたハルキ先生しかいない。

初期ハルキを研究、実作に応用していくぞい。

なぞミュージックとともに

たいこの達人のようなオンゲーをしながら

まわりに小さなこともにやじられながら

プレイしている夢をみた

フェイルドだったけれど

 

文字を入力するときに音楽は重要なやくわりをはたす

 

きのうからうつ症状がデていて睡眠薬をのんでねた

 

なかなかままならないものもあるけれど、

 

デイケアいっても人間関係にいらだつことしきりだから

図書館ではるきをかたっぱしからよみまくろうと思う

 

じゃね。

文章を書きすぎないこと

文章というのは一日にしてうまくはならない

ビチクソ書いてビチクソうまくなるということはない

鍛錬のたまものだ

 

多くかけばいいというものでもないだろうし。

書きたいときにかけるものでもないなとも思っているし。

そういうものだ。

ぼちぼちいこう。

 

今は仕事にお休みをもらっているから

なんのかんの書いていこうと思うよ。

どんだけ駄作でもね。

 

駄作とわかるだけ効果があることさ。