始業をゆっくりていねいにする
気負いすぎない
案ずるよりうむがやすし
本質的には、ブログに移行したい。
入力ワークはあきるからね。
自分なりの原稿をかけるようにします。
短いのパンパンだすけどごめんね。
先にあやまらせていただきます。
そういうことだ。
正しい判断は、最初の3秒で決まる 投資プロフェッショナルが実践する直感力を磨く習慣
実際的に書いてある。
アクセンチュア本よりいいと思う。
切り口はとてもいいし、図解されているものもいい。
もうちょっと読む。
なにもできないときがある
ひとにみせることを意識しないと書く気がならないし
内容のあるものにならない
書いてあるのは所詮感想なのだが
それでもそれでも
公表しなくちゃと思う
日記だなこりゃ。
それでいいんだと思っている
内容はなくてもいいんだと思っている
えいえんと足踏みしていることになっても
それでいいんだと思う。
そういうことだ。
そういうことだ。
思い出すことはたくさんある
それはもはやいたれないものの総体である
そしてわれわれはひざまずく
通りすぎていったことどものために
起こす行動がわからぬ
書き出してもどうこうするということではない
唯一入力ワークがあるのだが、仕事がない。
ということだ。
そういうことだ。
清掃のしごとはセクションがわかれていて、
早番、日勤、夜
など時間では3つに分かれる
その中でもそれぞれわかれており、アルファベットで細分化される
自分はBゾーンを担当しているのだが、ほかぼYやZなどはしらない
が、なんとなく居残りすることが多かったので
そのさいに雑談の話題として、仕事内容について聞いてみるとけっこう話してくれる
それも、けっこううれしそうなトーンで
これはいい話題をみつけたなと思いましたね。
自分も勉強になるし、相手も気持ちいいし
そのうち外のゾーンもできるようになりたいから今のうちに仕込んでいけるなという。
仕事ができることはとてもうれしい。
そういうことだ。
伊藤直也氏が随分前に紹介されていて覚えていたので、
そして、グレアム氏の翻訳もわくわくするものがネットでおちていたので
買いました。
富の創出アイデアを開陳してくれていると思う。
だいぶ応用がきく形のままになっていると思う、
こういう本はめずらしい本だと思う
そういうことだ。
平成最後の夏←一度使いたかった
タダGやるより原稿書いているほうがいいのではないかと思う
各論でなにをかいていくか
全体を大づかみにとることはできても、
たいてい重要なのはディティールの計算である
すぐに陳腐化してしまうとしても
感想と観点をつけくわえることで応用がきくようになるだろう
この本はとてもよかった
はじめはブックオフの105円棚だったときに買い求めたものだ
そのときはDVDつまんないと感じ売った
ほいで、いま買い直して全部見た。
一気に
とてもいい。
中谷塾の雰囲気がそのまんま切り取られたような
いいデキであった
バズるコンテンツというものを狙っていけるかやってみたいと思います。
定期的に毎月換金できるコンテンツ。
1円でも換金できれば御の字としてやっていきたい。
読んだ本のアウトプットの密度をあげていこう。
そういうことだ。
念願の朝四時おきせいかつはじめます。
スロも3時間くらいで飽きるようになった。
勝ち負けの並を小さくできるようになったので安定はしてきてるかなぁと主観では。
ジュース2本分くらい勝てたら上出来だわ。
スロの経験値つめてね。
そういうこと。
なんにせよ
人生訓を読んでいた
そして投資の本も
ハワードマークスの本もよかったのだが、
こっちのほうが具体的でいい
確率論を信じて世界50か国のカジノで計8億円を稼いだ僕の人生 (角川ebook nf) (角川ebook nf)
確率論を信じて世界50か国のカジノで計8億円を稼いだ僕の人生 (角川ebook nf) (角川ebook nf)
確率論を信じて世界50か国のカジノで計8億円を稼いだ僕の人生 (角川ebook nf) (角川ebook nf)
最終的に胴元をカモりにいく話ですわな
ということで低スロの泳ぎ方をみにつけようと思います。
思い出せ
それがどうした
なんになる
とか思いつくまま書くといつも思い出す
そのさきに
なにがあるのか
意味のあることを多分求めているのだろうけれど
どういうかたちがあるのか
おぼろげでもまだみえてこないのである
よく眠れた