書くことは意図しなくても。

空白をあけることになる

書いたからなのか仕事中に使える脳内スペースが空いたような気が体感としてある

 

今日は、古着屋にいるときに

9/2のハズレ券宝くじの話を話題にしているひとがいた

宝くじの話を聞いたのは先月くじ運研究を開始したころからみるとはじめて

宝くじに縁ができたのだなと思う

最下等はかすっているかもしれないなと今からわくわくしている。

 

そういうことだ。

 

 

 

入力ワーク即効性があるが、ブログは遅効性

本質的には、ブログに移行したい。

入力ワークはあきるからね。

 

自分なりの原稿をかけるようにします。

短いのパンパンだすけどごめんね。

先にあやまらせていただきます。

 

そういうことだ。

読み捨てられそうで読んでしまう本

 

 実際的に書いてある。

アクセンチュア本よりいいと思う。

切り口はとてもいいし、図解されているものもいい。

 

もうちょっと読む。

みせることを意識して

なにもできないときがある

ひとにみせることを意識しないと書く気がならないし

内容のあるものにならない

 

書いてあるのは所詮感想なのだが

それでもそれでも

公表しなくちゃと思う

日記だなこりゃ。

 

それでいいんだと思っている

内容はなくてもいいんだと思っている

えいえんと足踏みしていることになっても

それでいいんだと思う。

 

そういうことだ。

そういうことだ。

 

 

仕事日記をつけよう

仕事日記をつけよう

 

 

おもいでだけが さよならだ

思い出すことはたくさんある

それはもはやいたれないものの総体である

そしてわれわれはひざまずく

通りすぎていったことどものために

 

 

ニーチェ全集 第1期 第2巻
 

 

自分の仕事内容について聞かれるとけっこう自然と会話がはずむ

清掃のしごとはセクションがわかれていて、

早番、日勤、夜

など時間では3つに分かれる

 

その中でもそれぞれわかれており、アルファベットで細分化される

 

自分はBゾーンを担当しているのだが、ほかぼYやZなどはしらない

が、なんとなく居残りすることが多かったので

そのさいに雑談の話題として、仕事内容について聞いてみるとけっこう話してくれる

それも、けっこううれしそうなトーンで

 

これはいい話題をみつけたなと思いましたね。

自分も勉強になるし、相手も気持ちいいし

そのうち外のゾーンもできるようになりたいから今のうちに仕込んでいけるなという。

 

仕事ができることはとてもうれしい。

 

そういうことだ。

 

絵で学ぶビルメンテナンス入門(改訂2版)

絵で学ぶビルメンテナンス入門(改訂2版)

 

 

朝原稿

具体的にしようと思うが

もっている本とかが抽象的な観念論的なものばかりなので

おもいつかない

 

自己啓発系ばっかだしな

youtubeでの検索言葉もおもいつかないぜ。

 

アウトプット、プロセスに眼をむけていこうな

 

そういうことだ。

VR/AR時代におけるキャッシュポイントを創造するネタ本

 

ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち

ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち

 

 伊藤直也氏が随分前に紹介されていて覚えていたので、

そして、グレアム氏の翻訳もわくわくするものがネットでおちていたので

買いました。

 

富の創出アイデアを開陳してくれていると思う。

だいぶ応用がきく形のままになっていると思う、

こういう本はめずらしい本だと思う

 

そういうことだ。

原稿

平成最後の夏←一度使いたかった

 

タダGやるより原稿書いているほうがいいのではないかと思う

各論でなにをかいていくか

全体を大づかみにとることはできても、

たいてい重要なのはディティールの計算である

すぐに陳腐化してしまうとしても

感想と観点をつけくわえることで応用がきくようになるだろう

 

 

だからあの人に運が味方する。

だからあの人に運が味方する。

 

 

 この本はとてもよかった

はじめはブックオフの105円棚だったときに買い求めたものだ

そのときはDVDつまんないと感じ売った

ほいで、いま買い直して全部見た。

一気に

とてもいい。

中谷塾の雰囲気がそのまんま切り取られたような

いいデキであった

 

バズるコンテンツというものを狙っていけるかやってみたいと思います。

定期的に毎月換金できるコンテンツ。

1円でも換金できれば御の字としてやっていきたい。

読んだ本のアウトプットの密度をあげていこう。

 

そういうことだ。

 

自助努力

スロも3時間くらいで飽きるようになった。

勝ち負けの並を小さくできるようになったので安定はしてきてるかなぁと主観では。

ジュース2本分くらい勝てたら上出来だわ。

スロの経験値つめてね。

 

そういうこと。

わくわく感と切なさ

 

菜根譚 (講談社学術文庫)

菜根譚 (講談社学術文庫)

 

 なんにせよ

人生訓を読んでいた

 

そして投資の本も

ハワードマークスの本もよかったのだが、

 

賭けの考え方 カジノブックシリーズ

賭けの考え方 カジノブックシリーズ

 

 こっちのほうが具体的でいい

 

 

 

 

 

最終的に胴元をカモりにいく話ですわな

 

ということで低スロの泳ぎ方をみにつけようと思います。