2021-03-01から1ヶ月間の記事一覧

今日の〆

少しラクになった。 文章を書くことについて。 本質に切り込めないでいる感じがあったのだが 少しナラティブでいけているところがある。 進歩としてはわずかだが 大きな一歩だと思わせてください。

世界の変化を押し止めることはかなわない

日経テレコンをみながら思う。 大した読みはできていないが。 なにがしか意味のあるものを作っていけたらと思う。 今はぜんぜんダメだけどね。

長くはかかない

150文字ごと書けてればOKかなということに 今はしておこう。 インプットばっかしてきたから知識の虫干しもしなくちゃね。 そういうこと。

不足しか見えなくて

生きるのが困難な人々へ 孤独について (文春文庫) 作者:中島 義道 発売日: 2008/11/07 メディア: 文庫 この本が一番闇が深かったころによんでたまげた本。 おれのことがまんま書いてあるじゃねぇかよ! ていう驚き。 頭が重い様を片栗粉で比喩しているところ…

イタイ本

メンヘラ暗黒期に読んでいた本のことを思い出す。 そりゃ全部は思い出せないよ。 でも、一部、そして今も本棚に陳列されているものがある。 渦中は大好きだった本たちだ。 しかし、いまでは色あせてみえる。 自分の感情が冷めてしまったのだろう。 けれど、…

マケスピ2

わずかばかりの入金でけれどマケスピ2をいじっている。 日経テレコンがみれるのがうれしい。 いつものくせで成果をスグ求めてしまうが、 それをいなして こつこついこう。

ホットペッパーはカラーだ。

それなりにおいしそうな食べ物や人物がのっている。 切り抜きにしようと思う。 今どきカラーなんてコスト書けれるところじゃないと厳しいからね。

書きたいより読まれる文章を

書きたい文章なんて その気になれば書くまでもないこととして片付けられる。 いっぽう読まれたい文章は読者に届くことを願うので 書かないと成立しない。 そういうこと。

本質に切り込みたい

なかなか集中力がもたないというか 言い訳なんだけど 中身のあることをかけない 本質に切り込めないでいる。 それはたぶん自分を知るのが恐ろしいからで。 成果か死か。

メンヘラリズム

メンヘラにはメンヘラのリズムがある 昼夜逆転 自傷癖。

メンヘラの矜持

メンヘラがメンヘラであることを堂々としていればいい。 そうなるしかなかったという事情もある。

メンヘラのふりして

メンヘラの知的生産。 今だとなにやってたかわからん。 僕の場合はただただブックオフの100円棚でめぼしいものを買いまくるということをしていた。

メンヘラとして

メンヘラとして 堂々と己を傷つけ 堂々と涙にかきくれる。 メンヘラとして。

メンヘラの朝は早い。

入眠後二日目の朝にめざめるから。 昼夜も逆転している。 余はメンヘラである。 将来の展望は、まだない。

メンヘラの愉悦

メンヘラは不幸が大好き。 不幸が嫌だと思っていても不幸が大好き。 そういうもの

ニートの哲学

そういう時期もあった。 なにができるか メンヘラの内容に切り込むことができずにいる。 いつもそうだが。 やれやれ。

メンヘラの哲学

独学大全――絶対に「学ぶこと」をあきらめたくない人のための55の技法 作者:読書猿 発売日: 2020/10/21 メディア: Kindle版 メンヘラの哲学。 大きくでた。 その様相はさまざまだが、自分だけのn=1で演繹的にペテンをかけようという魂胆だ。 死はさけられな…

今の自分に関係すること

について 直接やりたくない。 という心理。 それにとりかかればうまくいく可能性があるとしても 自分のためにするのをおっくうがってしまう。 そういうこと。

内容のあることは

いきなり書けないんだろう 自分の中で熟成して段取りをつけて書くものなのかもしれない いや。おそらく、そうだ。 学びたい内容がいまいち。 英語や数学もいいんだが、まだまだうろちょろしていたい。 そんな感じ。

てらいなく書くこと

内なる辣腕編集者によって外にかける言葉が少ない。 しかし、その編集者をふりきって書くことをみつける。 延々と助走している気分だが。 なかなか本質にたどりつけない そういう半端な報告が今できるすべてだ。

トレーニング

知的トレーニングの技術〔完全独習版〕 (ちくま学芸文庫) 作者:花村 太郎 発売日: 2015/09/09 メディア: 文庫 再販される前 読書猿さんの記事をみて 県立図書館まで借りに行ったのを思い出す。 旧版にあった肖像とかはなくなりシンプルなかたちになっている。…

次の問題、次の問題。

問題がつぎつぎに現れてとどまるところを知らない。 最近はお金を稼ぐことから一歩引いてお金になりそうなものを探している。 それで今は読書猿さんに再入門しているところだ。

人生を変える一冊を求めて

錯覚でしかない。 すぐ新しい聖杯をさがしてしまう。 そういうメンタルだ。

さわやかな朝に

メンヘラの心象について書く。 メンヘラは他人を傷つけ自分を傷つく。 それがダメだと思っていてもやってしまう。 悪循環。

書いてみるほかない

主張なんてないのだけれど なにかしないといけない。 その焦燥感だけはある。 なにがかけるか。 まだ抵抗感がある。

教養

できることはなにか。 漠然と探している。

おはようございます。

朝はやくめざめたらそのまま起きて勉強しようと思う。 その一日目。

読書猿さま。

西洋をきずいた書物 (1977年) メディア: - 読書猿さんの独学大全を幸運にも借りれている。 いたれるつくせりである。 辞書関連で 森田良行の基礎日本語辞典のおもしろさがわかった。 いい日。 とりあえずアウトプットは作業所においておいて、 基礎教養をつ…

メンヘラの刃

メンヘラに思考・思想はメンヘラを総攻撃する。 ならやめろという話なのだが、それは観測者が正常な、おメンタルをお持ちの方だからである。 メンヘラはメンヘラであることを深層では望んでいるところがある。 だからそのメンヘラの原点にとどまりつづける。…

仕事は敵ではない

苦手意識がとれないが。 ぼちぼちいこう。