不足しか見えなくて

 

生きるのが困難な人々へ 孤独について (文春文庫)
 

 この本が一番闇が深かったころによんでたまげた本。

おれのことがまんま書いてあるじゃねぇかよ!

ていう驚き。

頭が重い様を片栗粉で比喩しているところがあるんだけれど

(詳細はわすれた)

まんまそれ!

って感じだった。