入院してたときは新約聖書を読んでいた。
聖書というのは不思議なもんでいつも読めるものではない。
そのときの自分の状況いかんによって読み方がかわったり
入ってきたりこなかったりがある。
で、今なのだが、聖書はぜんぜん読んでない。
本棚に刺さっているばかりだ。
そのかわりというか、神社とか仏教に興味が映っている。
思うのだが神道と仏教は親和性がある。
しかしキリスト教となるとどうだろう?
この3つは併存ふかのではないかと思う。
入院とか病がひどかったときは30で洗礼をうけようかと考えてもいた。
いまは、神社とお寺に熱をあげている。
そういうもんよね。