長い文章が書けない

短く終わってしまう。

息が続かない。

そういう状態がながく続いている。

哲学史やらなんやらを図書館で読むようになって

少しは書けるようになったんじゃないかなと思える。

今までの精神の迷妄を脱したというカンジ。

それを実物で出すにはまだまだ習作をつくらねばならないだろう。

そういうことだ。