今日はめっさでた。
黄門ちゃま喝で。
肩こるくらいでた。
最低一ヶ月いくのやめよう。
パン工房の収入より多いやんけ!
わお
結婚を意識するアラサー。
メンヘラと結婚はちょっとデリケート。
子どもを作るとなると自分の子供じみた人生について考えてしまうことうけあい。
が、アテクシは3年以内に生活基盤を固めたうえで結婚する野望を持っております。
年上彼女がイイナァ。
またこのテーマについては書きたい。
気圧だなんだで気分が左右された時期があった。
そんときはうつ期だった。
そこまでひどくなかったがわりかし重めだったとき。
気圧も重要なファクターだというのは認める。
ただ、メンタルの宿命であるところの気にしすぎになってはいけないと思うのだ。
気圧でヤヴァイときでもつま先一歩くらいできることをやってみる。
それが助けとなってつらみが緩和されるかもしれない。
可能性にかけよう。
病は気から。
眠る、眠る、眠る。
さまざまな理由からわたしたちは眠る。
眠りの中でわたしたちはさなぎのように最生成される。
数をうたねばなぬ。
メンヘラは人生であらう。
メンヘラに人生を奪われてはいけない。
メンヘラでも十分にいきてゆけるのである。
確かに工夫は必要だが。
あきらめることはない。
時間はたくさんある。
今日は、オフトゥンで眠りごちることしかできなくとも
明日は明日の風がふこう。
未来は誰にもわかろうはずもなく。
よきかなメンヘラーズ。
生きているかぎり、死なないかぎり、うっかり死んだとしても
なんとかなる可能性がある。
そう、可能性を信じたい。
うつでうなっていたころ
中井久夫の軽い本を読んでいた
こんなときわたしはどうしてきたかがちょうどよかった。
今でも学びがあったのは
精神の困窮からたちなおるとき「あ、この感じ」だとわかる。
という意味のことをいっていた。
医者の発言のわりにおおいに感覚的である。
でも、この感じは、読者諸賢もおわかりいただけるだろうと思う。
神様のテストということばを彰宏は使う。
それが明日のパン工房なのだ。
通院して8年目にして思うのだが、メンタル病は依存症やら糖尿病やらのたぐいなんだんから、メンタル凹んだままでもしのいでいく1000の方法をあみだしていくことが現実的なのだろうという直感。
で、首筋が重いからロートの目薬をかってきた。
朝は運気がいい。
ほんとうに必要なものは、ほんとうに必要なタイミングで与えられる。
投資原則本のオレ的ベスト3
1.
2.
3.
一冊目は特に熟読しているところ。
自炊をしようと思う。
日記じゃねぇか!
記録しろうと思う。
ツイッターのようにブログを使う。
業務スーパー併設の惣菜屋さんのからあげが213円でメチャウマやった。
ソウウツのことも書こうと思うけど、正直、現状認識がコワイ。
固着してしまいそうで。
しかし、サユさんに力をもらって双極性のことも書こうと思う。
進歩するメンヘラリストとして。
ボクの双極は’(1型といわれたこともあるが)2型。
そうになってもオクスリでなんとかなる。
問題はいまのうつ状態。
承認欲求と、甘えたみと、が渾然一体となっておそってくる。
デイケアにはいけないこともない。
たぶん、人生の遅れ的なものをとりもどそうとして自己啓発の本を読むのも良くはないだろう。
うむ。
カウンセリング受けたい。
周囲の理解、無理解はヒューマンポリテイカルの局面へと到達する。
自分なりの処世術をみにつけねばならぬ
自分なりでいい。
批判されてもいい。
他人に遠慮することじゃない。
自分の人生だ。
自分の生きる道だ。
この道。
わが道。