日にちクズリを待つしか無い。
いのちの電話はつながりずらい。
第三者に聞いてほしいことがあってかけてみたのだが、県内3箇所にあるどこもダメだった。
スピーディに聞いてほしいよね。
でも、そうはうまくいかない。
しっかりした精神科や心療内科で心理士と話してもらうのがベスト。
僕は、隣町の大学がやっている心理カウンセリングを利用しようと思うよ。
やれやれ。
眠る、眠る、眠る。
さまざまな理由からわたしたちは眠る。
眠りの中でわたしたちはさなぎのように最生成される。
数をうたねばなぬ。
メンヘラは人生であらう。
メンヘラに人生を奪われてはいけない。
メンヘラでも十分にいきてゆけるのである。
確かに工夫は必要だが。
あきらめることはない。
時間はたくさんある。
今日は、オフトゥンで眠りごちることしかできなくとも
明日は明日の風がふこう。
未来は誰にもわかろうはずもなく。
よきかなメンヘラーズ。
生きているかぎり、死なないかぎり、うっかり死んだとしても
なんとかなる可能性がある。
そう、可能性を信じたい。
うつでうなっていたころ
中井久夫の軽い本を読んでいた
こんなときわたしはどうしてきたかがちょうどよかった。
今でも学びがあったのは
精神の困窮からたちなおるとき「あ、この感じ」だとわかる。
という意味のことをいっていた。
医者の発言のわりにおおいに感覚的である。
でも、この感じは、読者諸賢もおわかりいただけるだろうと思う。
神様のテストということばを彰宏は使う。
それが明日のパン工房なのだ。
通院して8年目にして思うのだが、メンタル病は依存症やら糖尿病やらのたぐいなんだんから、メンタル凹んだままでもしのいでいく1000の方法をあみだしていくことが現実的なのだろうという直感。
で、首筋が重いからロートの目薬をかってきた。
朝は運気がいい。
ほんとうに必要なものは、ほんとうに必要なタイミングで与えられる。
投資原則本のオレ的ベスト3
1.
2.
3.
一冊目は特に熟読しているところ。
自炊をしようと思う。
日記じゃねぇか!
記録しろうと思う。
ツイッターのようにブログを使う。
業務スーパー併設の惣菜屋さんのからあげが213円でメチャウマやった。
ソウウツのことも書こうと思うけど、正直、現状認識がコワイ。
固着してしまいそうで。
しかし、サユさんに力をもらって双極性のことも書こうと思う。
進歩するメンヘラリストとして。
ボクの双極は’(1型といわれたこともあるが)2型。
そうになってもオクスリでなんとかなる。
問題はいまのうつ状態。
承認欲求と、甘えたみと、が渾然一体となっておそってくる。
デイケアにはいけないこともない。
たぶん、人生の遅れ的なものをとりもどそうとして自己啓発の本を読むのも良くはないだろう。
うむ。
カウンセリング受けたい。
周囲の理解、無理解はヒューマンポリテイカルの局面へと到達する。
自分なりの処世術をみにつけねばならぬ
自分なりでいい。
批判されてもいい。
他人に遠慮することじゃない。
自分の人生だ。
自分の生きる道だ。
この道。
わが道。
もはや本を読むことすらメンヘラのもとになっているのではないかと勘ぐっている。
人と交流して自分を整えていかなければ道はない。
そう思っている。
行き詰まり感がパない。
孤絶感。
愛されたい感。
はぁ、社会の歯車になりたい。
深淵を覗き込んではなならない。
食い殺されるゾ!
具体的な仕事がない。
家でできる仕事がない。
知的生産がそれらしいけど、生産できていない。
なんということだ。
自己啓発作家として気づきを提供していけばいいのか。
愚痴ることすらままならない。
とにかく内容をでっちあげればいいと思うのだが、その手前の日常の記録から始めたい。
なにかかわるだろうか。
世界に価値を提供するとお金になりやすい。
これは定義だ。
文章というと文学がまっさきに思い付くが、そこは花形。
ライフスタイルログを記録したい。
歩一歩。
相談出来る人がいないのはんでだろうか
聞き役に徹してきた
親友もできるだろうと思って
対等にはならなかったな。
知性的発展性に富む受け答えをする人がきわめてすくない
当世的な受け答えなど求めてないのだ
デイケアのスタッフにしてもそう。
かなしいね。