2021-01-01から1年間の記事一覧

ネガティブを消すこと

ネガティブを消し去りたい でも、荘厳に残ってしまう。 やっかいだ。 だけれども、使い方があるだろう たぶん。 そのネガという感情を超克したとき見える景色はどんなものか? そういうことだ。

すべてなくなればいいのに

ネガティブな感情にも目を向ける勇気を持とう。 自分が思っているいい面だけを評価するのではなく その表裏一体としてネガがあるんだという そのふたつを統合していくということ。 そういうことだ。

ブーストにならないで書く

落ち着いた状態でも書けるようにしよう なにが書きたいかというと 身内のこととか 早急な問題とか 漠然としたものしかないけれど。 言葉にする練習をしていればなんとかなると思っている。 練習、練習、練習。 そういうことだ。

ブックブースターを使わない 

人生論的な本を読んでそれに発奮して書く。 ということをここ数日していた。 しかし、今は本を読む気にならない 文字が入ってこない。 やはり図書館の学習室は偉大だ。 とりあえず書けるだけ。 「あ」だけでも書いていけばのちに何らかの意味をなすだろうと…

改善したくない病

なにものでもない時間がながかったから 社会不適応におちいっている。 なんとかごまかして生きているが 社会に適応したくないなという考えが頭をよぎることがある。 普通の人のように人生を歩むことが難しいのではないか。 人生に円熟をもたらす行動をとるこ…

書きたい&書きたくない

書きたいけど書けない。 書きたいけど書きたくない。 そんな自家撞着。 なんならできるだろう?

こころに雨がしたたる日には

むりに書こうとしなくてもいいのかもしれない。 その状態によりそうこと 臭いものに蓋ではなく、その自己と向き合うこと。 そうおもった。

自己啓発ぎれ

自己啓発で発奮しなくても書けるようになりたい 今はぜっさんゆううつ中だけれども。 自分発進でものごとを進めていきたい。 そういうことだ。

自分にとって必要なもの

なにができているか そこからはじめたい なにができているか なにもできてはいない。

一年の計は元旦にあり

今年は真面目にたててみようかと思っている。 なににしようかな?

書きにくいときを書く

難しい。 文章をものするとは。 なんということだろう。

祈りのミューズ

時間があるけれど本を読むきにならない だから書こうとしている。 何なら書けるか? それをあえて考えないでやっている。 自分のだべりを表明している。 それだけ それだけなんだ。

ゆううつなときは

ゆううつから解消されるのを望むべきか? それに向かう行動をおこすべきか。 今日はゆううつを味わっている。 ムリに発奮させないようにしている。 その効果? はわからないが。 とにかくそういうこと。

まとめて書けること

は、あるだろうか 今は、ない。 文章技術がついてきてない やれやれ

すえさわ

なにができきるか 書いていること 自分なりのスタディを表出すること なにができるか なにができるか 考えてもはじまらない 家にいると思考がまとまりにくい だけれども 書く。 だけれども 書きつらねる そういうコンスタントな作業が求められている。

自分にかけることば

難しい。 外にでないと考えにくい。 やれやれ

作業の軽重

今日は作業所の大掃除だからちょっと気がラク 昼ごはんはゴージャスなお弁当をいただけるらしい。 やったね。

自分にできること

できないことのほうがはるかに多い でも、書きてみる とにかく書いてみる 内容にはなっていないんだけれど ドンドン書く ジャンジャン書く バリバリ書く 書く内容は状況論?だな 執筆家になるまえの助走。 そういうかんじ

在野研究

在野研究ビギナーズ 勝手にはじめる研究生活 [ 荒木 優太 ]価格: 1980 円楽天で詳細を見る 独学も在野研究に入るのだろうか? 入りそうに思うが。 自分なりになにを学んでいくか 今考えているところだ パンセとかエセーとかエリックホッファーみたいな感じが…

ことばが可能にすること

自分にできる範囲を認定する。 これからくる荒波に耐える足腰をつくる。 できることとできないこと このふたつは不可分だ その中でなにができるか。 やってみようとは思う 具体的なテーマをもつこと。 テーマをもって書くこと それだけだ。

ストレス耐性

実際にやる前から不安になることが多い 実際やっているときにはあんまり感じないが 自分ができることはなにか 自分でできることはあるか 自分とはなにか そういうことを思っている。 朝読しよう。

結局

できることといえばなんだろう ことばにできることとは できても できなくても 言葉にするんだ 言葉にするんだ 意味をもたなくても それでも 言葉にするんだ。 前進している感じ 前進を可能にしている感じ そういうものを感じていたい どうか。

言葉を感じること

ひとつの方向性をもった文章を書くのにおっくうになる。 ナンセンスなことを書きたくなる もち、それもうまく書けるわけではないが 自分なりに書いていくということが必要だ 自分なりに書けることをみつけることが必要だ。 なんになだろうか。 このためらい…

自分を書く

鷲田小彌太氏の本を読んでいる。 あとエリックホッファーも。 書けるようになろうと思う。 その目指す先のひとつがエリックホッファーだ。

今日の一日

作業所の仕事納め。 大掃除を午前中するらしい

この憂鬱をなぎ倒してくれよ

朝から寒い。 なにができるか。 作業所は清掃。 ちょっとヘヴィ。 なんとかやっていこう。 かなり憂鬱だけれどしかたない。 憂鬱になるのもしかたないさと自分を励ましていこう。 そういうこと。

誰もみてないことをいいことに

文章を書くのを学んでいる 実技 下手な文章をあげている それでもいい 絵の上達と似たようなものだろう 言葉を書くということは まず自分のメンタルを安定させるというのが目的だから なにを書いたらいいのかなかなかわからないけれど そして、もしわかった…

食が太い

書けることはなにか 座って書けること 特に家でかけること 外なら集中しやすい 手近な大学は学外の利用を制限しているから 外でパソコンをつかえない サイゼリアはお金がかかる。

ことばあそび

言葉で遊ぶこと 言葉の密林に遊ぶこと 言葉でなにかできないか 言葉でなにかできるだろうか 自分の意見で書く 自分の意見を書く なにもできないような状態でも とりあえず書く 書いて書いて書きつける。 ありとあらゆるものを書く できるだけ できることを …

自分にできること

筆が止まる。 見る前に跳べ! ならぬ 語る前に書け! である。