改善したくない病

なにものでもない時間がながかったから

社会不適応におちいっている。

 

なんとかごまかして生きているが

社会に適応したくないなという考えが頭をよぎることがある。

普通の人のように人生を歩むことが難しいのではないか。

人生に円熟をもたらす行動をとることが難しいのではないか。

まだ人生のレールを戻す作業を投げた出してはいない。

しかし、絶望に陥るときも多い。

そういうことだ。