自分の思考のあととして
自分の思考というほど大したものではないが
答えの焦点のもっていきかたに問題がある
とりあえずかければ本になる可能性がある
KDPでもいいしなんでもいい
ひとつとしてまとまるということが大事
共有されるということが大事。
身体を使うのがおっくうではある
できることならメシも食わずにいたい
でも物理的に身体をやしなってかないといけないし
生活もしていかないといけない
だいぶあいまいになっている
でもいい
考えがまとまらなくともいいということ
文章にできることはやってしまうということ
できるだけ書いてしまうということ
わかった感じにすること
できることがあって
できないことがあって
その両方を受け入れる準備があって
新聞もやまなくちゃ
一面だけ読んでいる
パラ読みね
83歳のひとが一面にのっていた
できること
できないこと
それはいろいろある
できることばかりじゃない
できないこと
たくさんある
できるだけ
できることをしていこうと思う
ひとつずつ増やしていこうと思う
実際に書く段階になると
考えていることとぜんぜん違うことを書いている。
なんだろうといつも思っているが
その流れに身を任せるのがひとつの方法かもしれないと
思っている。
できることはすばらしい
できないこともすばらしい
そういう感じ。