自己を捉える

自分が自分の一番の理解者になる。

そのために思っていることを吐き出す。

なにもできないようでも

なにかできるんだということ

死んでない、つまり生きているということは

なにかをしているということ。

運があるということ

うまく書きこなせてないのは重々承知。

でも書いていく、これまでとこれからの

自分へのレクイエム。