2022-01-01から1ヶ月間の記事一覧
ネオさんの哲学話をきいてハッスルしていたきのう 今日はクールになっている。 とりま、哲学史から勉強していこうと思う。 そういうことだ。
言葉ということ 何に執着しているか なにか書けるか 書けないのは蓄積がないからか? どうだろう? 内的編集者が厳しいのかも。 そういうかんじ。
ひとりでいる時間がながかった。 だから世間の価値観と体感を忘れがちになっていた。 いま現世にもどってきた感じがある。 哲学というのをつかって。 アンガージュしていかなくてはならないのかもしれない。 本から世界へ。 自衛隊には落ちたけれど。 デカル…
ジャーナルをつけることを読書猿先生はおっしゃる。 なかなか日記みたいなことしか書けないから 難渋している。 自分を客観的にみたくない。 主観性のやわらぎのなかで憩っていたい。 そういうあわい期待。 そういうことだ。
ネオ高等遊民さんが名前をあげていた。 名前くらいと俊英だということくらいしかわからない。 また読んでみよう。
うさんくさいと思っていたけれど さすがマスターというだけありタメになることをいってくれる。 たくさんみた。
まとまった文章書けない病や。 なんということだ。 なにか意味のあることを書こうとする。 その前段階でもだえている。 なんとかなるか。
思っていた。 すでにある知識から演繹したり帰納したりでいいんよな。 独創性とかいらんよな。 そういうことを確認していた。
なにか新しいことをしなくてはならないのか。 オセロ熱は少しさめた。 不完全燃焼。 なにを学ぼう。 読書猿さんとともに。 そういうことだ。
どこまで手をのばせるのか。 青いことを考える。 文章は断片でしかない。 断章でもいいのかもしれない。 そういうことだ。
書くことができたら ある程度はかけるところはある。 それをかけるタイミングにパソコンの前に座っている必要がある。 そういうことだ。
逆算して考えるべきか ネオ高等遊民さんで哲学成分を摂取している。 自分なりに書いていきたいが なにがかけるのか 書くまでのハードルを超えられない ある程度の根気が必要とされる。 そういうこと
自分のことをうまくかけたら。 このうまく、というところが鬼門だ。 今はただ書くことしかできないし、 そもそも書くこと自体のバーベルを持てていない。 そういうこと。
アウトプットしたほうがいいのだろうけれども なかなか言葉になってくれない でも、前に進んでいるんだと思っている。 そういうこと。
なんだかんだで 独学しているのは哲学だ。 そうだったのか現代思想を少し読んだ。 ネオ高等遊民さんの動画も参考にしている。 いいかんじ。
言葉にするのがむずかしい。 それは相変わらず。 デイケアでオセロをしていた。 いつも強い人に一回白番でかてた。 オセロの研究をやめようかどうしようか迷っている。 そういうこと。
今日のデイケアは午前だけ。 帰ってきたら母さんと自治会の仕事の準備をする。
文章に書き起こしてみるとわかることがある。 今はインプットメインでやっている。 図書館の学習室ははかどる。 今月の学習対象は鷲田小彌太とする。
ようやく。 ポイ活でためたアマギフで買えた。 やったぜ。
を 鷲田小彌太を読むことで確認している。 知的空間。 知的トレーニング。 よし。
作業所はまぁまぁ そのあとに図書館の学習室で本を読んでいる 今のトピックは鷲田小彌太さん。 いい感じ。
なんとか4日からはやっていけそう。 自分と向き合っていこう。 特にマイナス感情から。
長文が書ける人はメンタル的にも安定しているかもしれない。 息が続かない。 だから短文。 練習でなんとかなるとは思うけれど。 実社会とのあつれきに耐えるように。
断片を出すこと 連綿とは出せない 断章、断片のかたち。 そういうこと。
距離が近すぎる。 なにもしたくない。 そういうこと。
ふんばりが効かない 手近でおさめたい 妥協の産物。
を描写する そうすれば売れるかもしれない。 なにを考えていたのか 心身症てきな生活。 そういうこと。
答えにとびついていた それもよかった 今ではものたりない 自分なりの流儀をつくらなくてはいけない コンスタントに生活していくには 気分に左右されない成果を求めて
ゆうつうにならない人なんておるん? そもそも。
なにが答えになるか 実に感覚的だ。 なにが答えにふさわしいか。 言葉でまず感じる。 なにが答えなのか 自分で使ってみて思う なんなら答えなのか まだわからないことでいっぱいだ なんなら答えになるのか。 さあ、て、ね。