2022-01-16 航海日誌 ジャーナルをつけることを読書猿先生はおっしゃる。 なかなか日記みたいなことしか書けないから 難渋している。 自分を客観的にみたくない。 主観性のやわらぎのなかで憩っていたい。 そういうあわい期待。 そういうことだ。