稲美基金。

株の配当金とお給金の1割を拠出してピンクリボンや児童養護施設などにひそやかに寄付活動をしています。

文章にすることは

広い意味で自分と向き合うことだ。

なにがでてくるかわからないブラックボックス

考えもまとまっていない断片でころがっている。

そしてもっと内奥には自分では思いもよらないこともあるのだろう。

 

ひとつずつ拾えるところから拾っていく。

そういうこと。

 

自分のカケラを探し集めている。