稲美基金。

株の配当金とお給金の1割を拠出してピンクリボンや児童養護施設などにひそやかに寄付活動をしています。

言い過ぎるか言い足りない

内田樹さんが文章についてそういっていたのを思い出す。

仕事でも多すぎるか少なすぎるかのどっちかに偏る。

 

自分の言葉を考えるときに参考になるのは先達の著者たちだ。

文章のリズムというのは、なんとなくつかめているように思う。

あとは内容をうまく掬いあげること

そこなんじゃないかな。

まだまだ修行中だ。