2022-01-24 哲学を消費する なんとなく問題意識を共有できるから 哲学とか哲学史に手を染めている。 わざわざ本を介して自己問題に対峙するというのは どこか遠回りの感がいなめない。 けれどそうやってしか問題と対面できないのだ。 そういうこと