言葉の不思議

どこまでいけるだろうか

外からみてても意味ないだろう

自分で歩いてみなくては

千里の道も一歩からである。

 

なにができるか

なんならできるか

 

言葉を書くこと

書くことのトレーニン

時間がかかる

でもそういうもんだ

テニスの上達みたいなもん

時間がかかるし

形にするのにも一苦労だ

まして書くことはなにもないという状態だから

よけいに厄介だ。

 

自分にできることを探すために

今のおれはいるのだろうか

今の自分にできるものはなにか?

探している。

本と学習室。

ブログ。

 

なにかためになることをしたほうがいいのか

他人が読めることをしたらいいのか

逡巡しているさまをそのまま公開しているが

なにができるかは

まだまだ先の話しだろうな

それでもいい

書くことは生活だ。

生活を書くのだ

日々日々書くのだ

そういうことをしていきたい

文筆業を求めて

自分に書けるものはなにか

そういう視点でいきていたい

自分の視点はなにか

思い出すだけでもいい

なにになろうか。

時間の一義性

わかるようでわからないもの

そういうこと。