時間によりをかけて

書くことは習うよりなれよ

自分で書くことを覚えていく

その文体はなにか

スタイルはなにか

そこからの話

自分がどうやってスタイルを獲得していくか

自分が文章を書くということはそのなかに自分が如実に現れることを意味する。

なにができるか?

どんなコミュニティにいるか?

筆で一本立ちしたいという野望(目標)

そういうのがある。

 

まだなにものでもないし

なんでもないのだが

その勢い

トラタヌだけがある。

そういう状態

できることなら

餅を絵から出したい。

そういう話。