すべてが無意味な気がして

無気力感におちいっていた期間はながかった

が、いつのまにか自分で無気力の海から顔を出すことができるようになった。

引きづられることが減った。

 

メンタルの闇は深い。

とどまるところを知らない

 

メンタル処世術に

「落ち込んだら落ち込めるところまで落ち込むといいのよ。そうすればあとは上がるだけ」

これはメンヘラには通用しない。

そんなことができる器用さがあるならメンヘラが慢性化していない。

 

メンヘラはメンタルの暗部をこじらせているからメンヘラなのだ。

 

メンヘラについて書いたほうがいいような気もしている

と同時にその振り下ろされし刃は自分も傷つける諸刃だ。

でも書くネタにこまったら書いていこうかと思う。

当事者研究として

南直哉さんのことも書いていきたい。

 

自分に書く才能とかあるとかないとかどうでもいい

とりあえず文章にするというスタートラインに立つことが

今のオレの課題なのだ。

そうやっていきていくんだ。

そうやって。

そういうことだ。