一家を守るという矜持。
自分が力になるということ
自分でできることを増やしていくこと
そうするしか生き残るすべがない。
いやむしろ、そうしないと大手をふってあるけない
陰々滅々な日々がやってくるだろうと自分のおケツに火をつけている。
今は潜伏していた問題が表出しそうになっている時期だ
その時期に自分のちからをためるためにこうやって文章を書いている。
生活の正式な認識は書くことによって精彩が段違いにかわってくる。
おれがおれであること
家族が家族であること
その枠のなかでどう立ち振る舞うか。
それの練習として僕は書いているんだ。