白日のもとに。

文章とは自己を切り取って表現するものである。

これに、

なれない。

 

ずっと無限のなかでいたいし

可能性のまだ未確定な存在でいたい。

もちろん実際には体は代謝をして生きているのだが。

 

生きづれぇ。