僕は精神世界になにを求めていたのか

精神世界について調べることで僕を癒やしていた部分とは?

 

認められない劣等感。

理解されない孤独感。

 

そういうものやモヤモヤしたところ。

ことばにならず生煮えになっているところ。

 

精神世界を消費していた。

サンマーク出版ではものたらずナチュラルスピリットとかヒカルランドとかの出版物もよんだ。

 

精神世界本はピンきりだ。

合うものを図書館でみるといいだろう。