必要なものを必要なだけ

自分はとちくるっている

そう思う

だからな。

でも、そこにあまんじては行けない

ひつようなだけ

必要なだけ

思いつくまま

思いつくこと

できるかぎりのことをやる

それがなにかわからないくても

カダラから理解していく

思い出を感じながら。