2021-05-01から1ヶ月間の記事一覧

自分になにができるかって

なんにもできない。 その自覚からはじまる。 自分にできること それはなんだろう。 自分にできること それはあるだろうか? 自分にできること やれることとは?

今日のはじめ

わからないことばかりだ それでもひとつひとつ噛み砕いていこう。 自分のできることを信じて。

自己陶冶

自分を強くする。 自分を強くしていく。 それはどんな過程をとるかはわからない。 それでも強くなるんだ。 そう決めたんだ。

なにかが

起きている それは僕のリーチをとうに超えている。 そういうことがある。 わかっている。 わかっている。 自分から変わっていなければいけない。 しんぼうが必要だ。 なにか行動をする。 言葉にする。 2進数だ。 ゼロイチではなく 2進数的な細かいゼロイチ…

その男メンヘラにつき

どこにも行けない わかっている ここが行き詰まりなのだ わかっている どこへいこうとも思わない ここでいっそ消えされればどれほいいだろう だがのぞむべくもない おれはなにがしたかったんだ? なにを目的としていたんんだ? もうわからない どこへも行け…

キャリアポルノを読めば

辣腕の経営者になれると思っていた。 高校のときの夢は経営者になること。 もちろん何の?はきまっていない ワナビだった。

小説とキャリアポルノ

キャリアポルノはハマし、ハマッた。 自分の価値観にここちよいものだけを選別できるいい時間つぶしだ もちろん、そのときは聖杯を探している気持ちだったのだが。 自分で自分の聖杯をつくらなくてはならない 自分の意見を表明しなくてはいけない。 そういう…

書くことで楽になるのは

自分の位置取りがはっきりするだろう いままでは ワンオブゼムでいいと思っていたが そうでありつづけることは困難だ。 「お前は何者だ」 という残響をきく。

文章化による向上

文筆に夢をみていた。 しかしそれは生活と一緒だった。 文体は生活に根ざす、というなことをハルキムラカミがエッセイのなかで書いていたと思う。 一個ずつ丁寧に問題を解決していく。 手間をおしまない。 今まで敬遠していたものと向き合う。 人生だ。

神さまの恩寵にあずかって

信仰を大事にしたい。 神様がよりそってくださっていること 仏様がかげましてくれること 祖霊が血をかけめぐらせること。 感謝。 ありとあらゆるものに対して。

なにかが書きたかった

自分の精神の懊悩を表現すること 果敢にとるこむこと いつも万全のタイミングで書けるわけではないということ。 なにかをつかもうとしている。 自分で生産していかなくてはならない ひとりの人間として これは責務だ。 ただ内容がよくわからない ただ内容が…

今日の中頃

そのときしかわからないことがある。 成果は違ったかたちであらわれることに敏感でいよう。 因果関係 自縄自縛 そゆこと。

今日のはじめ

ゆうつうが抜けきらないが。 まあいつものことだと思い過ごそう。 やります。

今日のはじめ

仕事のつかれか 朝から仕事にいきたくないと思ってしまっている。 やれやれ。 今日は雨というのもあるし、神社めぐりは1回パスさせてもらう。 押したり引いたり。

今日のはじめ

なんか仕事にいきたいくないと思っている。 が、仕事着に着替えたらマシになっていた。 そういうもんさな。

今日の〆

今まで価値を感じなかったことに少し挑戦してみた。

今日のはじめ

気だるい。 だがもちなおそう。

今日の〆

夕飯はお好み焼きだった。 10日前くらいからリクエストしていた。 ちょっとダウナーな気持ちながら 少し料理の段取りを手伝う。 そういうこともあるもんな。

れっきとした行動

文章書きも。 文章書きを甘くみている分があったのかもしれない。 かんたんにかけるもの。 そういう甘い見立て。 文章を書くのは奥が深い。 自分の知っている範囲と書ける範囲は違う。 いろいろ考えものだ。

心理的切断

好きなもん気になる本をブックオフ100円本大学で学んだ。 どれも雑駁にしか読んでいないので本棚に残っているのはとても少ない。 ほぼ気休め系、気をまぎらわす本、キャリアポルノばっかりだった。 今にしておもうと不毛だな。と思う。 けれどそれは必要なこ…

斎藤一人という病

だいぶハマった。 砂町商店街の集会所にもいったことある。

霊能力について

うわさの人物 神霊と生きる人々 (集英社文庫) 作者:加門 七海 発売日: 2010/03/19 メディア: 文庫 霊に携わっている人たちへのインタビュー 古本屋で偶然みつけた。 加門さんの本はいいとこをついている。

ドS本

借金2000万円を抱えた僕にドSの宇宙さんが教えてくれた超うまくいく口ぐせ 作者:小池 浩 発売日: 2018/08/26 メディア: Audible版 今までスピ本はいろいろ読んだ。 特にこれはコンパクトにまとまっている。 話もそこそこ面白い。

書くことしかできない

生産活動として 自分に今できることとは それを考えている。 なにもつかめていない気もするが 文章を書くことは確かにするだろうと思ってる。 なにが書きたいか そんな考えを一度おいておく。 とにかく思ったことの途中でもいいから 表現していくこと。 これ…

自分について語るときに前提とする他人像について

自己完結で終わっている。 だから書くという段階までこない。 その数段前でとまっている。 大したものは書けないが 書いてみたいという気持ちはある。 そういうこと。

今日の半ば

与えられた幸せは 自分では選べない。 自分の幸せは 自分の面倒は 自分でみなくてはいけない。 そういうこと。 そう単純なこと。

今日のはじめ

うろうろするのがいい。 成果のあがる文章なんてまだ書けやしないんだと そう思う、

今日のはじめ

友達から、そら豆とイチゴをもらった。 とても美味。 やるね。

今日のはじめ

いい感じ

今日のはじめ

いってきます。