なにかを求めていた、必死に

人生の答えのようなもの

手軽に納得できるもの

安心させてくれるもの

そういうのを求めていた。

聖書は読めたり読めなかったする

ヴェイユとパンセにハマったりした。

いろいろある

自分の起こした行動を軽くみつもりすぎているのかな

よくわからないけれど

自分が自分であるというアイデンティティを形成するのに10年かかった。ということか

多くを迷った。

そういうときってあるよね。

これからは仕事を重視していく。

書くことによってメンタルを安定させながらネ。