鷲田小彌太センセの本は中学時代に古本で読んでいた
それから十年今になってまた読み返している。
読書猿さんの影響で独学をしようと思っているわけで。
読書猿さんの一部的な役割で鷲田小彌太センセの本が読める。
書いてみることは面白い
書いてみることは苦しい
書いてみることは楽しい
そういう感覚がある。
まだまだなにも書けていないけれど
書くことへの欲望
自分にとって必要なこと
なんだったら書けるのか
それを明らかにしたい。
自分のが書くことで
なにかになる
自分が書くことで
思い出になる
自分が書くことで楽しくなる
一エントリ400字くらいで書いていければなとも思う
さすがに長いか
内容がない状態だから
でも書く
されど書く
書くことは楽しい
自分の思い通りに書けるとなおいい。
文章を書くのにはトレーニングが必要だ
とりあえず書く
書いて書いて書いてみる
そういうことだ。