2021-12-26 おれのもの 書いたものはおれのもの たぶん。 でも実際にパブリッシュしてしまえば読者のものになるという そして著者もひとりの読者になり本が自立する。 内容のあることをかけていないが 自分なりに模索している。 なにかにならないかなと 自分に必要なことを探している ヒトの好き嫌い 決断。 できることできないことの線引。 かなしいけれど、やるしかない その切り分けをしないとうまくいかない。 ガス欠する もうそういう状態になっている。 そういうことだ。