溢れ出すパッション

なんならできるか

なにが好きか

本、

知的生産

知的トレーニン

図書館。

 

とりあえず本は好きだ。

読書は自己啓発にだいぶ偏っているけど読書はすきだ。

 

最近は斎藤一人を借りていた。

お弟子さんたちが書いていた本も読んだ。

 

自己啓発を知った12歳ごろから斎藤一人さんの本に接していたような気がする。

そして最近図書館にある斎藤一人関連本を総ざらえして

いちおう斎藤一人さんの本からは卒業したと思っている。

 

あたまがダウナーなときに一人さんの話しや本はカンフル剤になった。

頓服みたいな感じ。

 

そこから、自己啓発を通らなくても

常識でやりくりできるようになるために

今こうやって文章をかいている。

自分が自分の教祖たらんと欲す。

できることなら自分の本を書きたいと思っている。

鷲田小彌太さんが一冊ものすようにかくより

日々日課として書いていったほうが本になりやすい。

と書かれていた。

そうなんだろうな思う。

文章を積み上げていってそれを披瀝するというこおt

自分がやった結果を残していくこと

そういうことだ。