書くことができる

家でかくのは難しい

集中がもたないというか

なんというか

集中して本が読めない感じ。

やれやれだ。

 

なにを書けばいいんだろうか?

なにを書けるのだろうか?

わからないまま筆をすすめている

自分の過去のことを書けばいいのだろうか?

 

書くことのはじめはいろいろあって

困ってしまう。

 

自分が書けることを証明するために

書くのか?

どうだろう?

わからない。

 

手段と目的

勉強はなにができるか。

わからないこともある。

 

言葉のひねりかたを覚えなくては

知的トレーニングとして

自分のものとして

 

なにができるかわからないが

とにかく書いてみている

わからない状態を書いてみる

できることならできることまで

できることからできたことまで

 

なにができるかわからない

なにができるか予知できない

 

それでも書くのだ

それでも書くのだ

 

できることとできないことと

 

面白いことと

面白くないこと

自分なりに独立して語る

自分の視点を用意して語る

そういうこと。

できることはできないことに下支えされているのだ