を求めてしまう
あんに
想定してしまうというか
そこも病理なのだろう。
いまのおれは
メンヘラではあるがそこに人生の大部分を犠牲にする生き方からは卒業したと思っている。
メンヘルとの強調。
できるかどうか
メンヘラ人生というか病気に支配されるのはよくない
きわめてよくない。
自分を病人とみるかそういう気質の民であるとみるか
とにかくいえることは、
自分が病人であるとか障がい者であるとかいうことに気をとられすぎないことだ
忘れてしまう
気にしないですむ
そういうことが大切だ